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第1話

あれから、どれくらい経ったっけ…
どれ程の回り道…
どれだけの存在感、想い…
どれくらいの模索、疑問、不安感…

迷路の様な坂道、登り坂…
幾度越えた…?
幾つ許した…

その度に、譲合い遠慮して…
その都度…心閉ざし隠し持って…
我慢…諦め…消去して…猜疑心…固持思考…
負担…迷惑…自虐を繰り返し…自分勝手に行動して…
やがて…孤独と苦痛に支配され…
自分保てなくなり…暴走思考…

ただ大切なモノを忘れ…無くし…拒絶して…
目の前にある幸福まで見ない降りして…盲目に…
止めたい自分と…辞めたい自身…
病めた心さえ気付かずに…

何時か何時かと…終りや始まりを詮索して…
堂々巡りを繰返しながら…
たがいに傷付け合い…
えぐり合い…そこに成長が伴う事なく…
また…傷を増やす…

そして…ある時…プッツンと糸が切れて…
どうでもいい…と…どうにでもなれ…と…
投げやりで…曖昧な責任も取れない言葉で…
暴力的言動…

こんなにも君を傷付け…
あんなにも自身傷付け…
守りたい想いと裏腹に…
救いたい…祈りや願いと裏腹に…

涙に終わりはなく…
嘘偽りは続いて…

自暴自棄…自我自尊…自身喪失…繰り返し…
許しを…哀れみを…輪廻させ…
また…自分を追い込む…

こんな事を続けていたら…相手に悪いと…
別れ切り出し…また傷付ける…
もぉ…喧嘩したくないと…
もぅ…止めたいと…心魂が叫ぶのに…
決着付けようとして…また堂々巡り…

君だけを…包み…癒したいのに…
君の負担にはなりたくないのに…
繰り返す苦痛…
迷路にはまり込んで…
抜け出し方を知らない…
世捨て人みたいに…

君にしか見せない…
君だけにしか解らない…
自分自身をさらけ出し…ぶつかり合い…
したくもない嘘を繰り返す…

君にしか甘えられない…自身を呪いながら…
ただ…優しさに甘え…
自由に行動して…心配かけて見失わせる…

こんな自分が嫌で…許せなくて…
頑なに心閉ざして…
願いだけ届ける…
自分勝手な思考回路…

盲目に眼を背けて…
獰猛に噛み付いて…
血を流す君を…悲哀でみて…
自虐的、破壊的、破滅へと…
終焉を望まないのにしてしまう心理…

トラウマ抱えて頑なに固持する…

君の涙だけが…総てを物語る…
真実的現状…

君への裏切りだけが…見せる真実…
愛している事実だけが…伝えてくれた現実…
君なしでは生きられない真実…