ヴヴヴヴヴヴ…
ローターが私の中で震えている。
私は、そろそろ限界が近づいて来た。
「もうイキそう?」
先輩が尋ねてくる。
「んぁ…はい……」
「じゃあもっと強めるぞ」
先輩はローターを強にした。
「あぁっ…ん…イクっ…」
私はついにイッた。
先輩はローターを私の中から取り出す。
「イキ顔も可愛いね。俺もう我慢できない…」
そう言って服を脱ぎ始める先輩。
気がついたら、先輩は裸だった。
先輩のあそこも大きくなっていた。
「いれるよ…?」
ズブブ…
「んあぁぁ…先輩の…ハァっ…おっきい…」
「あぁ、気持ち良い…動くよ?」
パンパンパンパン…
いやらしい音が部屋に響く。
先輩の大きくて温かいものが私の中を出入りしている。
「先輩っ…私イキそう……」
「俺も…中に出すよ?」
ドプン…
先輩の温かいものが私の中にたっぷり放たれた。
同時に私も絶頂に達した。
「ねぇ、ここ見てみ?」そう言って先輩が指さしたのは
私達が繋がっている部分。
そこから白い液体がたくさんはみ出していた。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。