第7話

先輩のもの。(R)
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2018/01/23 07:40














ヴヴヴヴヴヴ…







ローターが私の中で震えている。






私は、そろそろ限界が近づいて来た。






「もうイキそう?」


先輩が尋ねてくる。



「んぁ…はい……」





「じゃあもっと強めるぞ」





先輩はローターを強にした。









「あぁっ…ん…イクっ…」






私はついにイッた。









先輩はローターを私の中から取り出す。







「イキ顔も可愛いね。俺もう我慢できない…」










そう言って服を脱ぎ始める先輩。
気がついたら、先輩は裸だった。





先輩のあそこも大きくなっていた。











「いれるよ…?」







ズブブ…







「んあぁぁ…先輩の…ハァっ…おっきい…」






「あぁ、気持ち良い…動くよ?」










パンパンパンパン…













いやらしい音が部屋に響く。







先輩の大きくて温かいものが私の中を出入りしている。





「先輩っ…私イキそう……」







「俺も…中に出すよ?」
















ドプン…











先輩の温かいものが私の中にたっぷり放たれた。







同時に私も絶頂に達した。






「ねぇ、ここ見てみ?」そう言って先輩が指さしたのは







私達が繋がっている部分。











そこから白い液体がたくさんはみ出していた。

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