私は綺月。クラスの人には変な名前と言われていた。
男子①)おいっ!ブス綺月!面積とりすぎ!
女子①)ねぇ、汚いからあっちいってよ
クラスの一部)これで綺麗...じゃない
綺月の知らないLINEのグループ
男子①)ねぇ綺月を明日殺さない?
女子①)いいね、じゃあ明日ナイフ持っていく
男子②)うぃす
ーーーーーーーーーーーーーーー次の日ーーーーーーーーーーーーーーー
といって聞いている曲は
男性グループの言葉にしなくちゃと言う曲だった。
といって話していると、
後ろからナイフを持った女子が綺月に襲いかかってきた。
といって凛斗は綺月をかばった。
凛斗の頬が切れた。
女子①)え...う......そ...
といって保健室に行った
凛斗は綺月を抱き締めた。
ーーーーーーーーーーーーーーーアトガキーーーーーーーーーーーーーーー
今回の主人公は綺月さんでした!
ありがとうございます!
次回の主人公を募集中です!
よろしくお願いします!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!