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シルクの部屋に呼ばれた。
これからリレーのごほうび、あげるんだけど…
激しくなるよね、絶対w
ガチャッ
シルクの部屋に入ると
鍵を閉められた。
シルクが下向いたから
ちょっとびっくりさせようと思って、
シルクが顔を上げた。
よし、今だっ!!( ˙ᵕ˙ )
シルクが優しくて、でも激しい
とろけそうなキスをしてきた、
今度は腰に手を回されて、抱き合いながらキス、
シルクってこんな大人だったっけ…?
長くて苦しかったから
シルクの胸をとんとんって叩いた。
ベッドに倒された。
シルクがどんどん着てたものをはぎとっていく、
やっぱシルクのこと好きなんだなぁ、私、
シルクがいきなり下に指を入れてきた、
なんか前より感じやすくなってる…??
盛大にイッてしまった、、
そういって抱きついた。
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続く💫
次回、藍奈Side!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!