友達作りが上手いラクト君が墏君をいつもの空き部屋に誘って遊んだりしている。
ラクト:よっしゃぁ‼︎また勝ちぃ‼︎
シマエナガ:強すぎるよ〜
スネ夫:マジ、スマ○ラくそだな‼︎
シマエナガ:口悪⁉︎
墏:口が悪いですよ
スネ夫:てか墏はゲームしないのか?
墏:私は今読書の気分なので
ラクト:なんの本ー?
墏:昔の偉人さんの人生観が綴られた本です。
スネ夫:(俺にはわかんないヤツだな)
ラクト:なるほど〜
その時誰かがドアを開けた
ガラガラガラガラ
スネ夫:⁉︎
おんな:失礼します…
スネ夫:あ、幽霊の‼︎
墏:幽霊?
スネ夫:いや、なんでもない。
しかし、なんでここに来たんですか?
おんな:楽し…そうだったので…
このサークル?に入りたくて…
ラクト:仲間が増えるなら大歓迎です‼︎
みんなもそうでしょ?
シマエナガ:僕も賛成です‼︎
スネ夫:まぁ迷惑かけんなよ‼︎
墏:私も構いません。よろしくお願いします。
スネ夫:てかその前に自己紹介じゃね
おんな: ……
スネ夫:ん?
おんな:穏波…信子…です…
ラクト:ではよろしくです‼︎
僕はラクトって言います‼︎
信子:皆さんの名前は…もう知っています
スネ夫:てかアンタ研究者だろ?
なんで俺たちと戯れるんだ?
信子:皆さんがどのような生活をしているか…
調べるためです…
墏:研究者なら納得ですね。
スネ夫:まぁいいや
シマエナガ:どうせなら遊びましょうよ‼︎
信子:私はこのあと…研究室に戻らなくてはいけな
いので…失礼します。
スネ夫:あいよー
ラクト:ではまた今度ですね‼︎
シマエナガ:またねー
墏:はい
そして信子は部屋から出て行った
スネ夫:何する?
ラクト:モ○鉄しよう‼︎
スネ夫:おお‼︎なんか楽しそうだな‼︎
シマエナガ:それにしよう‼︎
墏:私もしましょう。
信子: ……











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。