あなたside
お茶がないから、出せないなぁ…
とりあえず、お水でいいか聞かないと…
紅茶…絶対茶葉とかないよね…
それに、申し訳ないしね。
説明を忘れていたので、
お昼ご飯を食べに行くために知らない道を通ったこと、
危ない車に轢かれそうになったことを伝えた。
…踏分さんと神柴さんは多分記憶のこと、知らないよね?
え、みなさんも食べてない感じ…
サンドウィッチ…どこか近くにお店あるのかな…?
よかった…意図を汲み取ってくれたのかな…?
ってか、食べに行くなら歩くの不便すぎない…?
…え????
…私は今、神柴さんにおんぶされてます。
ちなみに、恵美さんは踏分さんにおんぶされてます…
実は…
…という謎の勢いで決まってしまいました。
なんか、男の人の背中ってドキドキする…
やばい、顔熱くなってきた…!!
無駄に緊張する!!!
まどかside
むかつく…!!
健三の背中にあなたがぴったりくっついてる?
めっちゃむかつくんだけど!!
あなたにあんまり触れないで欲しい…
あーもう!僕らしくなさすぎる!!
あーもう!!
でも、僕にあなたをおんぶするほどの力があるのかと言われたら…
別にというか全くない!
あー、自分の体力を恨んだよ…
誠一の背中にいるはずなのに、今日は眠りが浅い。
空は、濁っていた。
えへへ、へへ、更新忘れてたぜ(((
ではまた👋











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。