紫耀side
へ?え?ん?
いやいやいやいやいやいや
今、本番中ですよ?
目の前にいるのあなた、だよね?
︰
︰
︰
︰
︰
︰
︰
︰
︰
あなた︰3人とも、お疲れ様!!
廉︰突然、出てくるから、めっちゃびびったぁ~
海︰ほんとだよ~
あなた︰ごめんごめん
「…………………グスン」
廉︰え、紫耀?どした?
「あなたとね、舞台に立てて嬉しかったあ…」
あなた︰泣かないでよ………………………
海︰………………………………
スタッフ︰あ、あの~
廉︰は、はい!!
スタッフ︰次の出番が………………………………
あなた︰私は………………………………
スタッフ︰仮面舞踏会なんですが………………………………
あなた︰じゃ、でまーす
スタッフ︰はーい












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。