まず初めに
投稿遅れてしまい
申し訳ございませんでした。
原因はおじさんのお葬式もそうなのですが一応私も中学生なので学校が始まり部活が忙しくなりましたので投稿遅くなりました!
すみませんでした。
すみませんでした。
その話はさておき
こないだ投稿する曜日を何曜日かどうか聞いた結果を発表します
ドコドコドコドコドコドコ デデン!
土曜日がいいと言う意見が多かったので毎週土曜日に投稿しようと思います。
時間帯は夕方にしようと思います。
これからもよろしくお願いします
それでは本編
どうぞ
✄ - - - - - - - - - - - - - - - キ リ ト リ - - - - - - - - - - - - - - - ✄
あっ…時間…あおいとかなと遊ぶ約束してたんだった…待たせちゃう
あおいとかな 懐かしいな((ニコッ
あっでももう大丈夫なの?
うん 大丈夫だよ、ありがとう
ニコッ
(ホントかな?)
じゃ,バイバイ…お邪魔しまs..バタッ!!
?! あなた? あなた!
…
あなたを自分のベットに運び
8時間後
…ん
あっ起きた?
うん…
確か私家を出ようとして…
そのあと倒れたんだよ。
そうなんだ…
大丈夫って言ったの本当は大丈夫じゃなかったんだよね?
うん ごめん 心配かけたくなくて…
そういう所やっぱり変わってないね((ニコッ
そうかな?
うん
そっか…
というよりここポッキーくんの部屋?
そうだよ 僕のベットだよ
やだったかな?
ううん やじゃないよ。
それよりありがとう
いえいえ
あっ…時間…
もう大丈夫なの?
うん だいじょーぶー…((フラッ
大丈夫じゃないよね?((あなたを支え
今のは立ちくらみなだけ…
そっか
本当に帰るね((フラッ
これじゃあ帰れないでしょ。
泊まってけば?
えっ…でもあおいとかなが…
あの2人なら分かってくれるよ
まぁそうだけど ポッキーくん
にも迷惑かける…
僕は大丈夫だよ ほら親に許可とって
あっ…じゃあ ポッキーくんがいうなら
プルルル プルルル ガチャ
電話»
もしもしあなた!! あおいちゃんとかなちゃんが探してたわよ
電話»
もしもしお母さん?ごめんなさい でも今からそのことも含めて色々話したいことあるんだけど今平気?
電話»
平気だけど どうしたの?
電話»
実は家出た後… ((家でてからあったことを話す
電話»
うん
電話»
っていう感じなんだけどいいかな?
電話»
ポッキーくんがいいならいいわよ。
電話»
わかった ありがとう
電話»
うん あおいちゃんとかなちゃんには言っといてあげるから
電話»
ありがとう…じゃあバイバイ
電話»
バイバイ
ガチャ
どうだった?
ポッキーくんがいいならいいって
じゃあ決まり
うん ((❀.(*´▽`*)❀.ニパァア
…\\(その顔は反則だって…)
いいねして作者を応援しましょう!
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
僕にキミへの愛を語らせるな
後ろの席の男子が泣いていた…。 彼は学校一のモテ男と噂される「黒須 洸」 彼の涙の意味が気になり出してしまった私…。 そして、私は、ある事件をきっかけに彼の正体を知ることになる。 交わらなかったはずの 私と彼の物語が動きだす。 【後編↓↓】 https://novel.prcm.jp/novel/PL4yQDzVvwA2p4Gi5zBz 2020.12.27 キャプチャタイトルを変更しました 2021.2.5 タイトル一新|ω・`) 【イラスト】 立ち絵素材 わたおきば 様 表紙 ミカスケのお絵描き 様 Pixabay 様
- 恋愛
-CANDY MAGIC - ~私のオオカミくん~
学内で一目置かれるオオカミくん。 無愛想で机に伏せては迎える放課後。 クラス替えの新学期早々 罰ゲームで話しかける羽目に。 小柄なミニマム女子には長身男子が 恐怖の対象……。 とりあえず…飴あげてみる? 餌付けしたら……どうなるの? 莉月にしか見せない素顔とは…? 長身オオカミくんとミニマム女子の 飴玉のように甘酸っぱい青春ストーリー。 キャンディから始まる恋も あるんじゃない…?? 【長編予定】
- ファンタジー
ドメインうぉーず!〜仮想世界を舞台にしたデスゲームで妹を溺愛している少女が妹を救うために元ゲームマスターの裏切り者の人工超知能と手を組んでゲームぶっ壊します〜
2050年、全てがデジタルで一元管理される時代。 妹の九三が原因不明の自殺未遂で昏睡状態に陥り、姉・有海空の世界は崩壊した。 そんな中、CUBEと呼ばれる次の人類の故郷となる仮想世界での権力争いが激化。 そこは、土地や通貨を奪い合うバトルロワイヤルの場であり、 選ばれし者たちが欲望のために汎用人工知能MEを駆使してしのぎを削る世界だった。 ある日、妹の見舞いのために病院を訪れた空は異様な光景に遭遇する。 周りは人型の怪物によって拘束された人々で溢れ、自身も動けなくなってしまう。 そこで聞こえてきたのは、かつて人類を破滅に追い込んだAIの声。 「妹の体をくれたら、救ってもいい。」この言葉をきっかけに、 空は妹を救うため、そして元の平穏な日常を取り戻すため、 世界の運命を賭けたデスゲームへと足を踏み入れる。 使用画像 七三ゆきのアトリエ https://nanamiyuki.com/ novelai https://novelai.net/
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!