第27話

ごろごろ skab
700
2026/01/27 12:40 更新
佐久間side



15時。太陽の日が窓からナナメに射し込んで、暖かい時間帯。
康二はお昼寝中。
そして俺もこの眠気に抗えず…
佐久間大介
ZZZ
亮平
ちょっと〜、床で寝ないでよ
洗濯畳めないでしょ?
起きて〜〜
佐久間大介
ん〜?🥱
テレビ前のカーペットが敷いてあるところで、横になっていたら、眠ってしまったらしい
亮平
洗濯物畳むから、ソファにでも移動して?
佐久間大介
えぇ〜
まだ、眠いから動けなぁい
亮平
何言ってんだか、
佐久間大介
じゃあ、亮平!膝枕してよ
亮平
はあ!?
佐久間大介
だって亮平はここで作業できる!俺はここで寝れる!サイコーでしょ?
亮平
…とくべつ、だからね!
佐久間大介
わーい!
亮平のお膝の上にお邪魔して、
そっと目を閉じる。

衣服が擦れる音がする。
亮平
大介って膝枕好きだよね、
佐久間大介
へ?
突然の自覚ない癖告白に心臓が飛び上がる。
亮平
あれ?自覚なかった?
付き合ってる頃から何回もねだられたことあるよ
まあ確かに嫌いではない。
だって夢のシチュエーションだったし!
亮平
アニメの影響か?笑
ギク。
核心を突かれた…
佐久間大介
返す言葉もありません笑
亮平
はい、作業終わった。次掃除するから終わりね
五分くらいしただろうか、突然の終わり宣言。
名残惜しいなああ
佐久間大介
亮平も少し休憩しようよ!
俺も一緒に掃除やるからさ!
亮平の方を見るためにぐるりと体の向きをかえて、
亮平にちょっとイジワルなご提案。笑
亮平
えぇ…
ニャー
ニャー
佐久間大介
およ?
ツナとシャチもお昼寝するか?
ツナとシャチも来ちゃえば亮平はもう抗えないだろう。
亮平
うー…わかったよ。今のままちょっとだけゆっくりしよっか
亮平は俺に膝枕しながらツナを撫でている。
俺はシャチを撫でながら、目を閉じる。




!!


俺は猫じゃないぞー
いや、ツナと間違えて俺を撫でているとは思えない。じゃあ、亮平の意思で俺を撫でてくれてるのか…?


んふふ笑

ちゃんと俺の事好きなんだよなー




!!
え、今度は耳!?
マッサージ?
意外と気持ちいいかも〜
佐久間大介
耳マッサージ?
亮平
うん、ツボマッサージ
佐久間大介
これ、今度もやってよ。気に入った〜
亮平
ふふ笑
よし、掃除しよっか








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