そういうとポケットからスマホを出し
ちぐさのトーク画面へと開く 、
なんて言ったかは知らないが
あっきいの顔色がとても良くなったから
成功 した のだろう と思う 。
達成感に溢れながら 、 先程とは違い
走らず歩いて行くことにした 。
集合場所はと言うと俺も知らないから
完全にあっきい任せだがきっと大丈夫だろう 。
そういう話をしながら中に入り
席に座って話すことにした 。
そこまで 有意義な物 では無いが
とても楽しい時間であることは変わりない
遠くに見える小さい人影 。
小学生にも見えるが成人男性にも見える
こちらへ近付くにつれやっぱり分かる
だんだん確信が得ることが出来た
最初は まあ 大丈夫 と思っていたが
いざ会うとなると緊張してきた 。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。