第22話

No. 21
230
2025/12/06 03:00 更新


そう言って ちぐちゃん は 恐らく自分の病室へと

戻っていた 。 そうして俺は案内された部屋から出て

受付前へと 戻っていくことにした 。




‌​‍ 

あ ⋯ 、 え !!
なんでいるの ?!




そう 、 今目の間にえは 少し虫が悪そうに

辺りを見回すシマウマの様な色を持つ彼がいたのだ 。







‌​‍ 
  (  目 線   )   






何を隠そう 、 元気過ぎるあっきいだと

ちぐの今の状況は 、 ダメージが来ると想い

心配で着いていくことにしたのだ !!


‌​‍ 

あ ⋯ 、 え !!
なんでいるの ?!

‌​‍ 

あっきいが心配
だったからな ー

‌​‍ 

心配する要素あるっけ ⋯ ?

‌​‍ 

無いけど 笑 ちぐはど ?
元気そうだったか ?

‌​‍ 

最初 は 、 ツンツンちぐちゃん
だったけど 腹割って話したら
いつも通りに話せたよ ♩





ルンルン気分で言葉を並べる彼に正直驚いた 。

あのちぐは 何言われても流されません !! って

感じだったのに そんなちぐを懐柔させるなんて

やっぱりあっきあのコミ力は流石だなと息を飲んだ 。

その反面 ⋯ 俺には無い才能に少し嫉妬してしまった 。



‌​‍ 

あ !! そーいえば
ちぐちゃんと話せたけど
ぷーのすけとまだ会ってない !!

‌​‍ 

_____ え ? 。
なんつった ?

‌​‍ 

だから !! ぷーのすけと
まだ会えてないな って

‌​‍ 

別に 会わなくて
良いんじゃねーの 。

‌​‍ 

いや !! 絶対会いたい
他のみんなと違って
ぷーのすけ 今活動してないし ⋯

‌​‍ 

別に 、 今じゃなくで良くね ?

‌​‍ 

いや 絶対 行く !!

‌​‍ 

いやいや 、 諦めろよ 。





そう 俺は 否定し続ける 。 だって仕方ない事だろう

俺は 彼の 現在 を 知っているのだから







‌​‍ 

もう 、 何なの 。!?
まぜちには関係無いじゃん

‌​‍ 

まぜちは 首突っ込まないで !!







何時もは受け流せるはずなのに 。


その一言に 俺は 無性に腹が立ってしまった


思わず あの頃は 隣で見てきた彼の頬を


勢い良く 自身の掌で少し朱色に染めてしまった 。



‌​‍ 

あ 、 わり ⋯



彼ははっとしたのか 目を伏せて 。

大きい深呼吸 を めいっぱいして 、

幼い子が宝物を隠すように 目に水が溜まって

彼はこう俺に告げて言った 。



‌​‍ 

もう 俺の事が嫌い ⋯ なんだね 笑 。





‌​‍ 
 
ちが 、 、 わざとじゃ !!

‌​‍ 

待て ってば !! まじで 。









そう言って彼は 、 くるりと回転して

足早に消えて行く 。 まるでこれは

今朝の対比みたいでは と胸が痛む

流石の自分も仲間と二度も決別するのは心苦しい

俺は 、 彼の何時もより早い足に追い付く為に

仲間のもう遠くなってしまった大きくも

小さい背中を追って行く事にした 。










⠀⠀⠀
_________  と   _________  、?
⠀⠀⠀
何で こんな所なんかに ____






⠀⠀⠀
どうか 、 されましたか 。?
⠀⠀⠀
いえ ⋯ 以前の旧友を
見付けたもので 、 、
⠀⠀⠀
それなら 、時間も有りますし
お会いになってきては ?
⠀⠀⠀
俺はあの二人に合わせる顔
さえ無いので ___






プリ小説オーディオドラマ