私は学校に行けないから院内学級というものに通っている。
ここの皆は明るい子ばかり。
優しい子もいるし。楽しい子もいるし。
食いしん坊な子もいるし。
個性は様々。
でも皆病気を持ってるってことには変わりはない。
お勉強中!!
分からないところは教えて貰えて。
幸せだな。
なぜ私が笑っているのか…
それは…
私の部屋だからです…
この二人が言ったら私許しちゃうな(笑)
次回 お昼ご飯。
はい。皆さん、お久しぶりです。
あんこです。
私のミスで二話と三話が逆になってしまうということが起きていました…
本当に申し訳ございません🙇
そして…私学生でして…テスト期間に入っちゃったんです!!
なかなか小説が書けずこんなに遅くなりました…
本当に申し訳ございませんでした🙇
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。