第3話

残酷の続き
59
2026/02/27 11:52 更新
冨岡義勇
(泣くな、絶望するな、そんなことは今することじゃない、お前が打ちのめされてるのはわかってる、家族を殺され妹は鬼になり、辛いだろう叫びたいだろう[わかるよ]、俺らがあと半日早く来ていればお前の家族は死んでいなかったかもしれない、しかし時を巻いて戻す術はない、怒れ、許せないという強く純粋な怒りは、手足を動かすための揺るぎない原動力になる、脆弱な覚悟では、妹を守ることも治すことも、家族の仇を打つこともできない)
炭次郎
やっ、、、
ドッ
禰豆子
ギャアアア
イヴ
やめて!(同時)
炭次郎
やめろ!(同時)
アメリカ
イヴ!?
グ、ビュッ!
バンッ
アメリカ
あぶね、、
レイチェル
、、はずした、、
アメリカ
レイもか、、
ガッギィ
ブン!
イヴ
えいっ!
ガガッ
炭次郎
ああああ!!
イヴ
、、、っ
冨岡義勇
(感情に任せた単純な攻撃、、)
アメリカ
(愚かだな)
どがっっ
ドクン
レイチェル
、、!イヴ!
ゴッ
レイチェル
、、っ
アメリカ
すまん、眠っててもらうな、、
冨岡義勇
、、?(斧はどこだ?)
ブン!
ブンブン!
かっ
アメリカ
!大丈夫か?
冨岡義勇
、、あぁ
冨岡義勇
(木の影に隠れる直前こちらに石を投げ、木の影へ隠れたとき上へ斧を投げた、丸腰であるのを悟られないよう振りかぶった体制で手元を隠す、俺らに勝てないのがわかっていたからだ、あの少女もそうだ、無鉄砲な投てきかと思われたが確実に足をもつらせる目的で石を投げていた、自分等が切られた後で俺らを倒そうとした、こいつらは)
禰豆子
グアゥ!
どがっ!
ザンッ!
アメリカ
やべっ!
冨岡義勇
(喰われる!!)
禰豆子は、禰豆子は違うんだ、人を食ったりしない
アメリカ
(前に、同じようなことを言って喰われた奴がいた、[飢餓状態]になっている鬼は、親でも兄弟でも友達でも殺して食べる、栄養価が高いからだ、今までそういう場面を少なくとも五十個以上見てきたんだ、こいつは怪我を負わされており、それを治すために力を消費している、鬼に変わるときもかなり体力を消費するはずだから間違いなく今は重度の飢餓状態、一刻も早く人の血肉を喰らいたいはずなのに、守る動作、俺らに対する威嚇、こいつらはなにか違うかもしれない)
炭次郎のお母さん
置き去りにしてごめんね炭次郎、イヴ、禰豆子を頼むわね
ガッ
イヴ
んぅ、、よくねた
レイチェル
呑気だなぁ
アメリカ
起きたか?
イヴ
あああああああああ!!🏳️
レイチェル
ビクッ
炭次郎
、、
バッ
冨岡義勇
狭霧山の麓に住んでいる鱗滝左近次うろこだきさこんじという老人を訪ねろ、冨岡義勇に言われてきたといえ
アメリカ
今は日が差してないから大丈夫だろうが、そいつを太陽の下に連れ出すな
ザッ
イヴ
嵐のようだった、、
レイチェル
だね、、
炭次郎
、、、、、
お祈り
禰豆子
、、ボー
炭次郎
行くぞ
イヴ
(事がすんだら、、でも、、生き返らせたら、、それこそ最初からやってればいいって話だし、生き返らせるのは、、やめとこうかな、、私物もあまりないし、、)
編集者
ここで終わりです、たぶんこのシリーズ千文字越え、いきやすいと思う、ではばいばい!

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