第6話

この糸は、、、
921
2021/09/14 11:35 更新
Nakamuサン
、、、、?ここは、、?
気が付くと俺は見覚えのない部屋にいた。
Nakamuサン
(とにかく,早く出ないと!!)
Nakamuサン
ジャリン(?これは、、、手錠?)
手は手錠をかけられ,足は鎖で壁に繋がれていた
Nakamuサン
(早く探しに行かないといけないのに!!)
Nakamuサン
(何か、、、何か手錠とかを外せるもの、、、)
俺は部屋を見渡した。
だが,部屋にはなんの家具もなく,俺の真正面に扉があるだけだった、、、が、、、
俺は,あることに気が付いた。それは、、
Nakamuサン
(水色の、、、糸、、?)
俺の指には水色の糸が結ばれていた。
そして,その糸は扉の向こうへまでも続いていた
Nakamuサン
(なんだ、、、この糸、、、取れないのか?)
俺が糸を取ろうとしていると,どこからか電気が流れた(弱いやつです)
Nakamuサン
っ、、、、、、電気??
Nakamuサン
なんで、、、電気なんか、、、
状況が分からず,困惑していると,俺の真正面の扉が開いた。
部屋に背の高い男の人が入ってきた。
顔は見えず,黒いフード付きのマントを被っている。
Nakamuサン
(誰だ、、、こいつ、、、、、)
背の高い男の人
やぁ,Nakamu。お目覚めかな?
Nakamuサン
(なんで、、、俺の名前を、、、)
背の高い男の人
あれ?無視?酷いなーぼk、、ゲフン、、、俺は何もしないよ。
Nakamuサン
(今、、、僕って言いかけたよな?もしかしてBroooock?いや,Broooockがそんなことするはずない!)
背の高い男の人
(危なー,"ボス"に怒られるところだった、、、ほんとにやんなっちゃうよ。)
Nakamuサン
あんた,誰?
背の高い男の人
まぁ,そうなるよね、、、
背の高い男の人
名前は言えないんだけど,まぁ,"裏切り者"って呼んでくれれば良いかな?
Nakamuサン
裏切り者、、、?
背の高い男の人
そう,裏切り者。
背の高い男の人
あ,理由は聞かないでね☆
Nakamuサン
は,はぁ、、、、、、。(何なんだ?こいつ、、、)
背の高い男の人
それよりもBroooock達を探してない?
Nakamuサン
!!??(え、、、何で、、、それを、、、)
背の高い男の人
ハハwwやっぱりねwじゃないとこんな森来ないよね。
Nakamuサン
っ、、、俺がここに来ることを、、、分かってたのか?
背の高い男の人
分かってるも何もNakamuがここに来るようにしたの俺だからね。
Nakamuサン
は、、、?どういうことだ?
背の高い男の人
Broooockからの連絡が届いてたでしょ?
Nakamuサン
(その事も知ってる!?なんで、、、!?)
背の高い男の人
Broooockの気持ちも考えないでw探し続けちゃってさw
Nakamuサン
え、、、、、、、、?Broooockの、、気持ち?
背の高い男の人
分からなかったの?
背の高い男の人
最後の連絡って「Nakamuが大切だから」でしょ?
Nakamuサン
(は!?内容まで、、、!?)
背の高い男の人
BroooockはNakamuが大切だから、、、、、、、、あ
Nakamuサン
?大切だから、、なんだよ、、、
背の高い男の人
いやーボスに怒られるー。(^ω^;)ヤベ話しすぎた、、、
背の高い男の人
まぁ,さっきの話は忘れてね!
Nakamuサン
え?は?ちょ、、、
背の高い男の人
じゃあねー!
バタン
背の高い男の人は部屋から出ていった。
あの人が言ってたBroooockの気持ち、、、、、、
Broooockは、、、俺に、、、何を伝えたかったんだ?
Nakamuサン
(、、、これはあの人からまた聞けるかもしれない、、、今は、、、ここからどう出るか、、、だ。)
俺は,男の人が扉を行けた瞬間,扉の向こう側をチラッと見た。
ずっと長い廊下が続いていて,水色の糸もずっと真っ直ぐ向こう側へ続いていた。
その糸が示す方に行けば,何かがあるかもしれない、、、!
Nakamuサン
(、、、もしかしたらBroooock達に、、、)
Nakamuサン
(手錠は無理でも鎖は何とか外せないかな、、、、、、、、?)
Nakamuサン
?(あれ、、、なんだろう?)
さっき男の人が立っていたところが光っていた。
何か、、、鍵?らしきものが落ちていた。
Nakamuサン
(あれ、、、取れないかな、、、)
俺は全力でその鍵を取るために腕を伸ばした。
ギリギリ届かなかった、、、
Nakamuサン
(クッソ、、、どうしよう、、、何か持ってないかな、、、)
これは自分の服のポケットなどを探し始めた。
そして,左ポケットにBroooockから貰った,お揃いのペンが入っていた。
これを使えばあの鍵が取れるかもしれない!
Nakamuサン
(後、、、ちょっと、、、、、、あ!届いた!!)
鍵を取る事ができた。
Nakamuサン
(Broooockのペン持ってて良かった、、、)
鍵が何の鍵かは分からない、、、が,持っておいて損はないと思った。
Nakamuサン
(この鍵、、、どこかで見たことあるような、、、)
俺はなんの鍵かは分からないが,その鍵に見覚えがあった。
Nakamuサン
(思い出せそうで,思い出せない、、、)
結局、、、思い出すことは出来なかった、、
もうすぐで夜がくる気がする、、、
部屋がどんどん暗くなっていく、、、。
夜になったらこの部屋は真っ暗だ。
Nakamuサン
(どこか、、、どこか電気をつけられる場所は、、、)
俺が電気を探そうとしたら,また扉が開いた。
部屋が黒くて姿は見えなかったが,あるものだけが俺の目に映った。
それは、、、、、、、、、、、、、
Nakamuサン
(、、、緑色の、、、糸、、)

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