気が付くと俺は見覚えのない部屋にいた。
手は手錠をかけられ,足は鎖で壁に繋がれていた
俺は部屋を見渡した。
だが,部屋にはなんの家具もなく,俺の真正面に扉があるだけだった、、、が、、、
俺は,あることに気が付いた。それは、、
俺の指には水色の糸が結ばれていた。
そして,その糸は扉の向こうへまでも続いていた
俺が糸を取ろうとしていると,どこからか電気が流れた(弱いやつです)
状況が分からず,困惑していると,俺の真正面の扉が開いた。
部屋に背の高い男の人が入ってきた。
顔は見えず,黒いフード付きのマントを被っている。
バタン
背の高い男の人は部屋から出ていった。
あの人が言ってたBroooockの気持ち、、、、、、
Broooockは、、、俺に、、、何を伝えたかったんだ?
俺は,男の人が扉を行けた瞬間,扉の向こう側をチラッと見た。
ずっと長い廊下が続いていて,水色の糸もずっと真っ直ぐ向こう側へ続いていた。
その糸が示す方に行けば,何かがあるかもしれない、、、!
さっき男の人が立っていたところが光っていた。
何か、、、鍵?らしきものが落ちていた。
俺は全力でその鍵を取るために腕を伸ばした。
ギリギリ届かなかった、、、
これは自分の服のポケットなどを探し始めた。
そして,左ポケットにBroooockから貰った,お揃いのペンが入っていた。
これを使えばあの鍵が取れるかもしれない!
鍵を取る事ができた。
鍵が何の鍵かは分からない、、、が,持っておいて損はないと思った。
俺はなんの鍵かは分からないが,その鍵に見覚えがあった。
結局、、、思い出すことは出来なかった、、
もうすぐで夜がくる気がする、、、
部屋がどんどん暗くなっていく、、、。
夜になったらこの部屋は真っ暗だ。
俺が電気を探そうとしたら,また扉が開いた。
部屋が黒くて姿は見えなかったが,あるものだけが俺の目に映った。
それは、、、、、、、、、、、、、











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。