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小説
ノンジャンル
最強で最恐な猟犬。に、嫌われてるようです笑
😁
今日はきっと快晴なんでしょうね私はもう明るいあの青空を見れないので分かりませんが今日は、____さんの誕生日
立原!!おんぶしろ!
ま、またっすか〜!?💦
あ!そうだ!燁子さん!今日は___の誕生日ですよ!
( ゚∀ ゚)ハッ!そうじゃった!急ぐぞ立原!
は、はぁい…!
何で貴方はいつも木を全部切るんです!?
その方が早くつく
馬鹿の発想!💢今すぐタヒんで欲しいッ!💢
あっそうだ…鐵腸さんとこんな馬鹿な事してる場合じゃありませんでした
馬鹿……
ほら鐵腸さん行きますよ!今日は___さんの誕生日です
…!あぁそうだな
久しぶりですね
久しぶりだな
あなたさん
あれ!?条野さんに鐵腸さんじゃないっすか!
お主らも来たのか!
副長に立原くん…
任務帰りか?
あぁ
わいわい
はぁ……本当皆さん静かに出来ないのでしょうか?
ねぇ
今日はケーキと花を持ってきましたよ
ケーキは貴方の好きないちごタルトケーキですよ
花は、赤のアネモネです
『やった』
…貴方、いつ会いに来るんです?
『えぇ〜?笑いつだろうねぇ笑』
会いたいです
『凄い素直じゃないですか笑』
今日は貴方の誕生日なので
『だったら毎日誕生日がいいなぁ〜笑』
そしたら毎日歳をとりますね笑
『なんてこと言うのさ!💢』
ふふっ笑
おら!条野!いつまで座っておる!
……副長もう少しいいでしょう?
ダメじゃ!次は儂があなたと話すのじゃ!!💢
わかりましたよ
じゃぁ次は俺っすね!
じゃぁ次は俺だ
鐵腸さんは別にいいでしょう
何故
『皆元気そうでなにより』 『大丈夫だよ条野さん』 『いつか絶対逢いに行くからさ』 𝑒𝑛𝑑
ここでまた追記…いつもあなたちゃんのお墓に“Gypsy“というカクテルが置かれているそうです
意味…『暫しの別れ』