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小説
ノンジャンル
最強で最恐な猟犬。に、嫌われてるようです笑
🥺🤪🤣
……だから何
はぁ！？
もう、気にしてない……早く戻ろう…って言っても立原は仕事か！頑張れよ！
は、ちょっ
これで終わりです……
当然皆は声が出ない。いや何て言えばいいか分からないのだ
……ｯ
条野さんも
ｸｿｯ……
燁子さんも
…ｯ
鐵腸さんも皆元に戻ったのだ。記憶が戻ったのだ
洗脳が解けたのだだが其れはとても辛い事だった…
まさか…こんな事とは…っ
取り返しのつかないことを…した
あなたｯ
…でも、何で今立原くんは…この事をいえたんですか？
そうじゃ！異能はどうした
あなたが解きました
どうやって、
立原
っ！はい
紙に書いたり、出来なかったのか？
試そうとしましたよ､､でも
あなたさんが止めた…と
はいっ…
じゃぁ紙に書いたりｯ
やめろ
なんっ
猟犬の皆に云ったら、猟犬の誰かを1人、殺す
なっ、
誰かを1人…
俺、その時、あいつが本気の目をしていて､､でも、後悔はないです
猟犬の1人を殺すっつーのが、
まさか、
猟犬の一員である“自分”を殺すって事だったんすから
なんて奴じゃｯ
…今あなたは何処にいる
？それに、愛莉さんも居ないですね
あ、それなら、2人は…違うところに…います
そうですか、（立原くんも何処に居るか本当に知らないみたいですね､､）
！そうだ。【スノードロップ】っという呪いはいつ発動するんだ
それは、あ、れ？
どうした立原！
俺……
その事について何も知らねぇっ……
