表紙変えました…!
投稿遅くてほんとすいません汗
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キュキュ
バァン
梟谷人数多すぎー
ドリンクまじ大変なの
さすが強豪高って感じだな
あなた「ドリンクできましたー!」
赤葦「あなたが作ったドリンクとか美味しいんだろうな…」
あなた「はーい、他と変わんないでーす。つべこべ言わず飲んでくださーい」
木兎「やっぱあなたが作ったドリンクは違うなー!」
あなた「嬉しいけど他のとなんも変わらないですね…!」
木葉「うめぇわ…流石俺の嫁」←
あなた「嫁になった記憶ないです。それに年齢的に結婚無理ですかね!」
木葉「じゃぁ付き合おう」
あなた「そういう問題じゃないです…。というか練習時間なくなるんでさっさと飲んで始めてください」
木葉「振られた〜」
猿杙「いつも振られてるだろ」
木葉「それはそうだ」
赤葦「辛辣なあなたも可愛いね」
あなた「ありがとう。だけど半径5m距離とってもらえるともっと嬉しいかもしれない」
赤葦「やだ」
あぁ〜…。
なんでもいいから練習始めてー
カオスだよ
尾長「大変そうだなあなた…笑」
あなた「ほんっっっと、尾長くんみたいなまともな人が居て良かった」
尾長「まぁまたなんかあったら言えよー!」
可愛い〜尾長くん
一生をかけて拝みます
・
・
あなた「疲れた〜。赤葦、私まだ仕事あるから片付け手伝えないかも」
赤葦「分かった。本当は一瞬たりともこの空間からあなたを逃したくないけど仕事ならしょうがない。」
あなた「ごめんね〜。じゃ行ってくるわ」
赤葦が何か変なこと言ってた気がするけどもういいわ
無視しよう。無視無視
清水「あ、あなたちゃん!そろそろ晩ご飯作らないといけないんだけどね、かおりちゃんも雪絵ちゃんもマネの仕事が思ってたより忙しそうで行けないの」
あなた「ほ、ほう」
清水「私はお風呂の準備があって誰も行けないから、音駒の人に頼んでみたら了承してくれたからそれでもいいかな…?」
あなた「潔子さんが居ないのは寂しいですけど、全然大丈夫ですよ!任せてください…!ちなみに誰が来てくれるんですか?」
清水「黒尾くん、孤爪くん、リエーフくんが来てくれるって」
あなた「そうなんでうすね!了解です!潔子さんはお風呂の準備もろもろ頑張って下さい!」
清水「ありがとう笑終わったらすぐそっち行くからね」
あなた「はーい!」
んー
来てくれるのはありがたい…んだけどさ
メンバーが…
せめて夜久さん、海さんが欲しかった
めっちゃ微妙だなぁ
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。