「ゴクッゴクッ」
「ねぇ少しやってもらっていい?」
「いいよ!」
彼は同じ群れの幼馴染だ
毎日楽しく遊んでる
「ほら起きろ」
「まだ少ししか寝てな…」
「もう十分も寝てる」
「分かったよ〜」
「💢」
「えっ何 怖い 」
「出てけ 出てけ」
「ねぇ 茶夢くん どう言うこと」
「いいから行くぞ 此処には居られない」
「どうして…」
「出てけ」
ぐいっ
「ちょ 引っ張んないで」
「ねぇ 此処出たらどこ行くの 外にライオンとかいるのに ねぇってば」
「うるさい 次の群れを探す」
「でも探すって どうやって」
「見つかってよかったよ 次からちゃんと説明してよ」
「うるさい お前が無知なのが悪いんだろ」
「は? 何なのその言い方 大っ嫌い」
そんなくだらないことで友情は簡単に崩れた。
「茶夢 そろそろメスの取り合いになる時期だな
目星はつけたか?」
「まだですよ そう言う先輩はついてるんですか?」
「もちろん」
「あのメスにしようかな でも他のオスがいる」
「何うじうじしてんだよ 当たって砕けろ!」
「はい」
「そんな奴じゃなくて俺にしない?」
「って茶夢じゃん 今さら何? この子は僕のだけど」
「私強いオスとがいいわ」
「勝利おめでとう 茶夢 でも他のオスに取られてるじゃん 乙〜」
「うるさい 負けたんだからどっか行け」
「発情してるんでしょ」
「だからなんだよ」
「抜いてあげるよ)
「は?」
【ほんの一部分だけどうぞ】
「あ“ぁぁ♡♡ もっと欲しっ 好き 好きなの ッ
イグーー♡♡」
「僕の始めて奪ったんだからちゃんと責任とってよね」
「… 俺のこと嫌いなんだろ ならいいだろ
またな」
「…っ 嫌いじゃない 嫌いじゃないの
本当は好き 大好き 前はっ…く 勢いで言っただけ
間違えちゃった、だけなの っだ から 嫌いにならないで」
「あんら〜 黄和ちゃんじゃない で、仲直りしたの」
「うん! 実はね恋人にもなれたの」
「キャー パーティよパーティ」
happy end













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!