自分の夢を馬鹿にされていくうちに、その夢を大きな声で言えることでは無いって思ってたから、俺は変わった。偽りの笑顔でずっと過ごしていた。幼なじみにも気づかれないと思ってた。
【ちぐさ家】
俺はだーくんにも偽って笑顔で居る。幼なじみなのに、バレないなんて運がいいんだよね、笑
ストレスが原因で体調を崩していたから、だーくんと会ってなかった。
ちぐちゃん、なんか隠してる気がして聞いてみてるんだけど、話を逸らせる。何でそんなに隠したいんか僕には分からない。
数時間後
【ちぐさの部屋】
俺はお兄ちゃんみたいに、頭が良い訳でもない。誰も俺の事を必要してくれない。夢も捨てた。俺にとっては憧れな夢だった!なのに、何で辞めちゃったんだろうな…笑
何度願っただろうか、この世から消える事を消える事は無かった。
𝕋𝕠 𝕓𝕖 𝕔𝕠𝕟𝕥𝕚𝕟𝕦𝕖𝕕︎︎𓂃⟡.·
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。