ゲーム女子、テンプレ展開に遭遇しました【不定期更新】

『なぁ！今からでも連合国に入らないか？！』 『こちらに来たほうが何かと得ですよ？』 『なぁ、聞いてくれよ最近――』 『あっ、チャーハンいるアル？』 「あの、一応枢軸国なんですけど…？」 『私達から離れたらダメだからな』 『連合国の奴らは全員無視するんね、！』 『クソ連とは特に話すな、というか俺達以外と話すな』 「うん、君たちは過保護すぎだね」 ⚠歴史フル無視 国に対する反感や戦争賛美等の政治的意図や挑発などの意味合いは全くを持ってありません、予めご了承下さい。

最恐の殺し屋として恐れられていた夢主。ある日から彼女はカンヒュ達に愛されるようになり、彼女の過去と殺し屋としての生き方に翻弄されながら、新たな人生を模索していく姿を描いた物語。果たして彼女は愛に満たされた新たな人生を歩むことができるのか、それとも過去に引き戻されてしまうのか――。

ある日◯んでしまってカンヒュの世界に転生してしまった貴方…………そしたら…枢軸国が、虐められており貴方は枢軸国も含め国を助けていった…そしたら彼らが…ヤンデレになってしまった…

大好きな推し達を見てた夢主は唐突に真っ白な光に包まれた.....その先は..... 推し(カンヒュ)の世界......え、推しの世界？？？？？ ※似てる小説あったらすみません焼き土下座します、嘘です、すみません(( それと初めての小説なので下手クソなんです

「いつまで帝国やるつもりですか？」 『え〜…一生〜』 「この世界の警察が助けてやるぜ！」 『き、きききき、君より強いし！？』 「お前最古の国なのに俺達より弱いってヤバくないか？」 『言わないで…こっちもこっちで頑張ってるんだから！』 「世界会議遅れるだろ、ほら、行くぞ」 『いーやーだー！またどうせ、帝国辞めろとか言うんでしょ！』 「何で我とは貿易してくれないアル！？」 『え〜…いらないことされそうだもん』 「「いつになったら付き合ってくれる！？」」 『君たちは一生無理だって！』 国に対する反感や戦争賛美の政治的意図や挑発などの意味合いは全くをもってありません、あらかじめご了承下さい。

「　………！！！…！！おきて！！！　」 『　あ…？　』 もしも目が覚めたとき 目の前に知らないカンヒュがいて " 私 " がカンヒュの世界にトリップしてたら 『　………………え、だれ？　』 まずはこの反応が妥当だと思ってる← 『　…君がトリップするために試した方法に、運悪く " 僕 " が巻き込まれたと　』 「　ご、ごめんねぇっ……まさか巻き込むとは思ってなかったから…　」 『　気にしないで、推しのいる世界に来たから今日は鬼ほど万々歳　』 そして日本人って、めっちゃ順応力が高い 改めて思い知らされましたとも←

愛されも大変だがそれを超えてヤンデレはもっっっと大変☆日帝先輩とナチ先輩とイタ王先輩に毎日取り合いされるし……連合国にもさらわれるし…どうなっとんねん 追記:パクリホントやめてね☆ほんとに…ね？☆著作　　　　　　権とかあるから…あと主的にもやだから…

友人から自作と言われたゲームをプレイした夢主… 1周クリアして友人に返しに行こうとしたら事故って転生してしまい、友人が作ったゲームの世界にいってしまう… だけどその世界の人達はみんなヤンデレ？！ 1周目の記憶を頼りにどう切り抜けよう…？！ こんな感じで始まるヤンデレ愛されコメディです！ ・実際の国家、政治、戦争を促す作品ではありません。 ✂︎ーーーーーーーーーーーーーーーーー 06/01 13:51:29 お気に入り50ありがとうございます！

※このすばとは全く関係ありません ※初心者の自己満です 神『カンヒュを救ってくださ』 自「行くんですね!!カンヒュの世界に!!さぁ今すぐ行きましょう!!!!」 神『えぇ…(困惑)』