○上柚木公園
この公園では、心霊現象がよく起こるらしい。
公園内の山吹橋、展望広場、第五駐車場、野球場周辺、池などで霊の目撃が多い。
2005か6年あたりに公園内で自殺した人がいるらしく、そのあたりから目撃が増えたらしい。夜中になると電灯が消えるので真っ暗になります。
また、上柚木公園と愛宕(あたご)小学校の間にある道路で前に、死亡ひき逃げ事故が発生していてそこのバス停の所に看板も立っています。
ここでも霊が出るという噂があります。
○京王日向踏切
JR横浜線の踏切なのに、なぜか「京王」という名前が付く謎の踏切。すぐ横に京王高尾線の高架線が通っているためだろうか?
数年前、母親が娘を連れてこの踏切に飛び込み、無理心中をしたそうだ。それ以来、この踏切で度々その母親と娘の霊が目撃されている。
○八王子2トンネル
八王子1〜3の心霊トンネルの中で唯一の現役トンネル。交通量が多いのに足(た)して電気がついているのであまり怖くない(前は入口のスイッチで消せたが、今はスイッチのカバーが固定されていて開けられない)。横に使われていないトンネルがある。すぐそばに廃屋(はいか)があり、そこも霊が出るらしい。
その廃屋には花が添えられているらしい。そこの廃屋(はいか)が原因でこのトンネルが心霊スポットになったという話もある…
○八王子3トンネル
ここは昼でもかなり暗く、雰囲気がある。
しかも、1〜3の兄弟トンネルの中でも最も道了堂跡に近く、最も危険なトンネルだと言われている。しかし、落書きは多い。
○八王子4トンネル
正しくは旧八王子3トンネル。八王子3トンネルが一番危険だと言われているのはこのトンネルの近くにあるためである。
八王子3トンネルよりもかなり廃(すた)れていて、道中は木々が生い茂(しげ)り、探索には注意が必要。
八王子3トンネルよりもさらに危険とされているが以外にも知名度は低い。
知っているのは地元民か心霊スポットマニアぐらいだと思う。
○八王子中央病院
北原リハビリテーション病院が建っている場所には以前「八王子中央病院」という廃病院がありました。
院長が突然失踪(しっそう)してしまったために閉鎖(へいさ)されてしまったそうです。
(体験談)八王子中央病院では、とにかく本物の霊が出ると言われていて、私も友人と肝試しに行ったことがあります。過去の侵入者の仕業(しわざ)かドアや窓は壊されていて中に入るのは簡単でした。
建物内には患者が使用していたと思われるベッドや手術台がそのまま放置されていて凄く不気味でした。そして霊安室と思われる部屋に入ったときに事件は起きました。
突然、男性の呻(うめ)き声が聞こえてきたのです。苦しそうな声でとても怖かったです。
急いで病院から出て、車に乗り込みエンジンをかけたのですが、なかなかかかりません。
何回も試してようやくエンジンがかかりました。
○八王子城跡
1590年(天正18年)に上杉景勝(うえすぎ かげかつ)・前田利家(まえだ としいえ)・真田昌幸(さなだ まさゆき)らの豊臣軍により攻め込まれた。
城主である、北条氏照(ほうじょう うじてる)や家臣(かしん)の大半が小田原の合戦に出陣しており、城内に残っていた婦女子や領内(りょうない)から集められた農民達は15000人の豊臣軍勢に成すすべも無く、僅(わず)か1日にして落城してしまった。
兵士達の士気を下げるために、囚(とら)われた婦女子達は首を刎(は)ねられ北条軍の前に晒(さら)された。その非人道的な策略(さくりゃく)に利用されるくらいならと婦女子達は、短刀で自らの首を突き殿の滝に身を投げた。
小田原での戦に励(はげ)んでいる兵士達の足手まといなるくらいならと自決(じけつ)の心を固めさせたのだろう。
死から逃れられない状況からも、家族や仲間を想う最後の選択である。
御主殿(ごしゅでん)の滝から流れる川の水は、血で赤く染まっていたそうだ。
○八王子霊園の電話ボックス
夜中になると電話ボックスのガラスに女性の顔が浮かび上がる。その表情は悲痛に叫んでいるように見えたという人もいれば、怒りの形相(ぎょうそうorけいそう)だったという人もいる。
電話ボックスに入ると帰る途中に女性の霊に声をかけられる。
○呼ばわり山(今熊神社奥社)
死んだ人の名前を呼ぶと、返事が帰ってくるという言い伝えのある山です。
地元の人からは、霊山とも呼ばれてるみたいです。
(体験談)自分もビデオ撮影中に謎のノイズが多々入ってるのとヒソヒソ話してる声が撮れました。
○富士森公園
昭和20年8月2日未明アメリカ軍は、八王子市を空襲(くうしゅう)。445人の市民が犠牲(ぎせい)となった。その中で富士森公園には防空壕があり、たくさんの人がこの防空壕で助かったとのこと。
戦後この公園は整備されることになり、防空壕は埋め戻すことになったのですが、工事に入ると不可解な事故がたて続けに起き、担当者も行方不明になったので、埋め立て工事は中止になったそうです。
実際行って見ると防空壕跡は見当たらず、代わりにたくさんの慰霊碑や忠魂碑(ちゅうこんひ)がありました。防空壕は埋め立てられたのではなく、上を覆っていた土砂を撤去し、サッカー場か野球場になったような気がしました。
○小津会館前バス停
十数年前、このバス停で降りた看護師さんが強盗に殺され、遺体を近くの川(小津川)に投げ捨てられるという事件が起きたという。この事件以降、バス停の椅子に座っている女性の霊が目撃されている。
バス停の向いには石仏が何体かあるが、これは時代的にかなり古いものなので事件とは関係なさそう。しかし比較的新しい木製の祠(ほこら)もあり、この祠(ほこら)は事件の犠牲者を供養する意味合いも含まれているのかもしれない。
○旧小峰トンネル
この旧小峰トンネルは、連続幼女誘拐(ようじょゆうかい)殺人事件の宮崎勤(みやざき つとむ)が被害者の女児を殺害した現場である。
宮崎勤(みやざき つとむ)に殺された女児の霊の目撃も多数報告されている。あまりに卑劣(ひれつ)な事件だけに浮かばれる事はないのかもしれない。この場所は、それ以前にも女性の霊が出ると噂されていた有名な心霊スポットである。
数ある心霊スポットの中でも信憑性(ひしんぴょうせい)が高いスポットなので、霊に出会える可能性は高いと思われる。
○旧相武病院
相武病院は廃墟となった現在も、取り壊されずに現存している。その理由は、心霊的なものが原因だ。
改装工事のたびに事故が多発し、怪我人が続出している。中には、半身不随(はんしんふずい)になった作業員までいるほどの曰く付きの場所だ。
当時の話では髪の長い女性に、首を絞(し)められるという体験をした人が多かったそうだ。
ちなみに、「サマーランド裏病院」とも呼ばれている。
○水甫トンネル
1973年大学教授Oは不倫関係にあった教え子Sを殺害し、道了堂に埋めました。しかし、彼に警察の手がのびてくると、彼は死体を掘り出し、今度は鑓水板木(やりみずいたき)の杜緑地(もりりょくち)に埋めたそうです。しかし、逃げ切れないと悟(さと)ったO教授は、妻と2人の娘とともに投身自殺してしまったとか。
現在この緑地近くの水甫トンネルには、女性の幽霊が現れるそうです。この幽霊は無念に殺された、教え子Sではないかと噂されてます。
○湯の花トンネル
新宿発長野行きの下り419列車は、午前10時10分に新宿駅を出発する電気機関車ED16形7号機が牽引(けんいん)する8両編成であった。この列車には、軍関係者が乗車する二等車と荷物車も連結されていたが、富士演習場に向かう19名だけで殆(ほとん)どが非戦闘員の一般乗客であった。
8月5日に全面開通したこの日、2本目の列車であり、また八王子駅で419列車が出発する前の列車が発車しなかったため、大変な混雑だったとされていた。
419列車は八王子駅が八王子空襲(くうしゅう)により焼失していた事、単線区間での列車交換に手間取った事などの事情があり、浅川駅(現在の高尾駅)を1時間遅れの午後0時15分に出発した。この時点ではすでに空襲(くうしゅう)警報が発令中であったが、停車中に乗客から「早く出せ」と怒声が飛んでいたこと、更なる遅延を回避するためや、湯の花トンネル、小仏トンネルに入った方が安全と考えたため駅員や乗務員は発車させたものと見られている。
その後、419列車は第一浅川橋梁を通過した後、湯の花トンネルの手前で、進行方向左側の太平洋側から飛来したアメリカ軍のP-51戦闘機複数機(2機もしくは3機のいずれかだったと言われている)に捕捉(ほそく)され、機銃掃射(きじゅうそうしゃ)と23センチロケット弾の攻撃を受けた。ロケット弾は外れたが、機関車と1両目は特に激しく攻撃され、トンネルに2両目の半分程が入った所で列車が停止した。この措置(そち)はトンネルから出ていた車両が反復して機銃掃射(きじゅうそうしゃ)に晒(さら)される結果となったため、犠牲者を増加させる事となった。
犠牲者の数については、国鉄の資料によると49名となっているが、慰霊碑では52名以上(氏名判明のみ)としている。また、事件の慰霊会は65名以上が犠牲になったとしている。負傷者は130名以上であったと言われているが、戦時体制下のため、当時の正確な記録が残されていないという。
毎年8月5日に慰霊祭を行っている事で、被害者の霊の目撃例が減少傾向である。
○滝山城跡
北条氏照(ほうじょう うじてる)が八王子城築城される前に居座っていた滝山城。土地の広さと複雑さを活かして、1万人の軍勢で攻めてきた武田軍を僅(わず)か2千人の兵で撃退(げきたい)した逸話(いつわ)が残っている。落城は免(まぬか)れたものの、さらに改良した八王子城へと移ったため不落のお城のまま廃墟(はいきょ)となった。
戦死した兵士の霊や、着物姿の女の子の霊が目撃されている。霊感の強い人だと、気分が悪くなったり吐き気を催(もよお)すそうだ。最近では、自殺者も増えているとかで自殺者の霊の目撃談も増えている。一説によると、お城のお堀には無数の骨が埋まっているらしい。
数千本の桜が咲き乱れる場所で、花見にもよく利用されている。多くの戦死者を出したことから、一帯の桜は「血の桜」とも呼ばれている。
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今回はここまで!次も東京!
最後まで見て下さり、ありがとうございます!
次のお話、お楽しみに〜!
それでは、ばいちゃ!(´ ˘ `∗)












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!