あなたside___
何だか変な夢を見て目を覚ますと、ちょうどヒロ達が部屋に来てからもうすぐで1時間になるかならないかくらいの時間になっていた
枕元にあったスマホを取り、メッセージアプリを開いて研二に電話をかけると、ワンコールで出た
もうちょいで学校近くのコンビニ着くからね〜と言われると同時にヒロの声が聞こえた
待ってそっちで何が起きてるの?()
電話を切ってから、あたしはすぐに数少ない女友達や同じ教場の男子やらに声をかけて、他にも研二から連絡もらったと言う人達や友達や教場の男子が声をかけてくれた人達(大勢)を連れて、コンビニに向かった
こんばんは作者のかのちです🌛
長らく更新できておらずすみませんでした🥲
また今回お話が短くてすみません(;_;)
これからはもう少し早めに更新出来そうなので、ちまちま更新していきます🙇♀️
また番外編のリクエストを募集します🎉
こんな感じのお話書いて欲しいっていう人がいたら💬もらえると嬉しいです😭
引き続き『チャラ男の女』をよろしくお願いいたします!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!