とある土曜日
あなたside___
今日の気温は33℃
死ぬほど暑い、暑すぎる
シンと静まり返った部屋にピッと響く無機質な音と同時に涼しい風が流れてきた
なんて私のベッドに寝転ぶ研二
手にラムネを装備した陣平ちゃんは床に座って言った
この2人が冷蔵庫に自分のものを入れるのは日常茶飯事
大学の頃からずっとそうだったな…あたしもだけど…
ちなみにヒロとゼロもあたしの冷蔵庫に自分のものをいれるから、冷蔵庫は常に飲み物やらデザートやらアイスやらでパンパンになってる
とか言いながらちゃんと取りに行ってくれるあたり陣平ちゃんめっちゃ優しいよね
寝転がってたはずの研二は起き上がってあたしを抱き上げたあと、またベッドに横になった
研二はあたしの部屋で寝る時絶対バックハグしてくる
なんかその方が寝やすいんだってさ
なんて話してると後ろから規則正しい寝息が聞こえてきて、研二が眠ったのが分かる
陣平ちゃんがいなくなったと同時に静まり返る部屋
研二を起こさないようにそっと向かい合わせになるようにして、サラサラの髪を撫でた
なんでこの人こんなに髪サラサラなの?って思ったけど、よく良く考えたらこの人あたしと同じシャンプーとトリートメント使ってたわ…そりゃサラサラだわな、高いし
そんなことを思いながら研二の頭を撫でてたら部屋が寒くなってきた
温度を上げようとしたが、生憎リモコンはテーブルの上
今動いたら確実に研二が起きる…
あたしは研二に抱きつくことにした
そう言って研二の唇にキスすると、急に眠気が襲ってきたのでそのまま寝ることにした
途中から研二が起きてた事を知るのは数時間後の話___
初めまして!作者のかのちです💓
いつも読んでくださりありがとうございます🙇♀️
最近暑いですよね💦作者は暑すぎてエアコンに手を出しました。エアコンって凄い、すぐ涼しくなるし。って思いながらwild police storyの漫画読んでたんですけど、ふと頭にこのお話が浮かんできて気付いたら書いてました🫠
次回は本編CASE4.5を更新予定なので待っていてもらえると嬉しいです😭











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!