そして私たち、万事屋はこのフクロウの子を匿うことになった
のだが…空気は あまり良くなかった。
詳細を言うと実感がわかない 感情とどう接すればいいかという感情が混ざった空間とこのフクロウを見世物にしている空気が合体した感じだ。
それは 忍たま達 も同じだったらしく
今更言ってもあれ かもしれないけど、私はそこそこ コミュ力が高い。
なぜ喋れないのかって?こんな空気の中で どう話しかければいいんだよ……
………まあともかく、
と私はそのフクロウのもとへ 駆け寄った
と、話していると 銀ちゃんが近づいて来て
耳元でこう囁いたのだ
そして、オクタヴィアというフクロウの子の話を終わらせると さっそく、左の部屋に入って本題に入った。
ちなみに、その本題と言うのは……
そうだ、ここにいる忍たま達を例の変な蓋が解決するまでここに住んでる間仕事の手伝いをするという話だ。
……何やら、向こうの部屋から何かを話し合ってる 声が聞こえる…
というか、この事態は収まるのだろうか?…
そもそもここで何が起こっているのだろうか
いや、そんなことはどうでもいい 事態が収まれば済む話だ。
……そもそも、ここは安全なのだろうか?
ここにいたら、家に戻れるのだろうか?
何度かこの考えから目から背けるために違うことを考えているが
やっぱりどう違うことを考えても、考えてしまう。
でも改めて考えてみると まあ それもそうよね。
今自分はどこか分からないところに来て、そして信用していいかわからない人間に安全かどうかもまだよく分かってないここに連れてこられて
違う事を考えるなって方がおかしい……
…と、考えていたその瞬間、
コンッコンッコンッ
窓辺の方に、誰かが ノックをするような音が聞こえた。
とそう思って振り返ってみた次の瞬間、
ドンッ💥バチッンバギバキバキ
今度は 何かが勢いよく どこかにぶつかって 隣の建物に直撃した音?!……
何が起こって……
そして、その人間はゆっくりと窓を開けて、こちらに入ってきた…
その人間は、おそらく 向こうの家に 後頭部と額をぶつけたのだろう。
何しろ 額には何かをぶつけ跡になって 血が出てて
そして後頭部らへんは髪が乱れていて頭の上らへんに鳥の巣が乗っていた
でもその鳥の巣はその中にヒナがいたらしく………
ピッーーー!!ピッピッーー💢!!!
その人間の髪はさらに乱れた
…………その後の記憶はない。
すると、ルナは一瞬 部屋の匂いを嗅いだ。
そして再度 匂いを嗅いだ

そしてIMPメンバーもまた、歌舞伎町へと足を踏み入れた
この話を題材にしている 原作エピソードです。
暇だったら見てね
ちなみに、最初から見たいという方はこっちのパイロット版と
もしくは第1話のヘルヴァボスを、見てね♪









































編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。