爆豪と戦い始めてもう結構経つんだけど…
全っ然決着がつかない!
爆豪、反応速度が早すぎる!
BOOOOM!!
が、私はサッとかわす。
シバちゃんが攻撃してくれてる間に後ろに回り込んで捕まえようとする。
これの繰り返し。
ダメだ、このままじゃ負ける!
…よし!
私とシバちゃんが、爆豪の所に向かう。
爆豪は低い姿勢で構える。
ビュン!
目にも止まらぬ速さで私は爆豪の後ろに、シバちゃんは足元に手を伸ばす。
BOOOOM!!
モロに爆破をくらう。
けど…爆豪が両手を伸ばした今がチャンスだ!
爆豪の頭上にもう1人の私が現れた。
爆豪の反応が遅れた!
この隙に…!
爆豪の手首に手錠のようなものをつけた。
______アナウンス______
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…!
やったぁぁぁぁぁ!
なんて喜ぶヒマもなく…
私達は意識を手放した。














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。