第3話

❀ い ち わ 。
82
2026/02/15 01:20 更新





 その日 、 人類は石になった 。





  ━━━━━━━━ ∙ʚ♡ɞ∙ ━━━━━━━━














    あれから 、



    どれだけ経ったのだろうか 。





    何十年 、 何百年 。





    もしかしたら 、



    何千年も経ってるかもしれない 。




    真っ暗で 、 無音で 、 



    変化のない世界だった 。















    でも 、



    今日は 、 違ったようだ 。















    バキバキバキ




          パリーーンッ









.ᐣ
 ハッ 、 やっと見つけたわ 。 
.ᐣ
 起きやがれ 、 あなた 。 















    急に視界が開けた 。





    とても 、 眩しい 。





    懐かしい声が 、 私を呼んでいる 。














あなた
 …… っあ 
あなた
 せ 、 んくう … 























    千空だった 。





    懐かしい 。





    白菜頭は健在だね ……
























千 空
 3700年ぶりの 、
 感動の再会じゃねぇか 。 
千 空
 あなた 。 


千 空
 てめーの力がいる 。 
千 空
 力を貸せ 。 












    久しぶりの再会(?)なのに 、



    ムードとかないんだね 。





    まぁ 、 千空だから 、



    そりゃそうだけど 。 ← 慣れてる









    服は着せられてた 。





    膝上丈の白いワンピースに 、



    私の好きな 、 桜色のカーディガン 。








    私は立ち上がって 、 千空の方を見る 。


    











あなた
 相変わらず 、 合理的(?)だね ? 
 説明がだいぶ足りない …… 
千 空
 ハッ 、 
 説明しなくても分かるじゃねーか 。 














    普通の人は分からないと思う ……





    今回の場合 、 私は



     “ 普通じゃない ” から



    あまり問題ない 。















    まぁ 、 千空にこの力のこと 、 



    言ってないはずなんだけどね ………… ←












あなた
 うーん 、 。 







    私の中にある “ 彼 ” の記憶を参照した 。










    一気に膨大な量の記憶が流れてきて 、



    少し 、 頭がくらっとした 。





    でも 、 大体状況はつかめた ……








あなた
 人類が石化してから 、 
 だいたい3700年 。  
あなた
 千空は 、 自分で石化解除して 、 
 石化解除液みたいなもの作って 、 
 大樹達を起こした 。


あなた
 私は …… 
 まぁ見つからなかったのかな ? 
あなた
 そして 、
 科学で色々なものを作った 。 


あなた
 千空のことだし …… 
あなた
 石化の謎を解きに
 光の発信源に行く~とか言って 、 
 船を作ろうとする 。
あなた
 で 、 燃料か何かを探してる最中 
 私を見つけた 、 と 。 


あなた
 何割あってる ? 


千 空
 クッ 10割だわ100億満点やるよ 。 






















    良かった ……





    “ 彼 死神さん” がちゃんと



    情報収集してくれてたおかげだ 。





    あとでお礼しないと 、 。






.ᐣ
 ジーマーで全部当てちゃったよあの子 …… 
.ᐣ
 周りの状況から推測した 、 ? 
 にしては細かい情報まで分かりすぎじゃ … 
.ᐣ
 やべーー !! これも科学か !!? 
.ᐣ
 ふむ 、 だがクロム 。
 彼女は今石化から起きたばかりだぞ ? 





    めちゃくちゃ驚かれてる …………




    まぁ 、 私は確認しただけだけどね ……




    “ 彼 死神さん” の記憶を 。



















  ◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


    死神さん 。 との契約  其の一


   ・ お互い死神さんと契約者の記憶は 、 全て共有する


         _____________◢




















    この契約のお陰で 、 



    私は 、 彼の記憶を



    好きに見ることができる 。





    彼も私の記憶を見ることができる 。






    彼は基本別行動だから 、




    私は 、 私が見てないことでも



    彼を通じて 、 



    見ることができる







あなた
 ふふ 、 
 ありがとね 、 千空 。 



あなた
 で ? 
 私何すればいいの ? 




    めちゃくちゃめんどくさい計算とか



    起床(?)直後にしたくないんだけど 。





千 空
 ぁー 、 今は一旦必要ねぇ 。 
 あとであなた大先生のお力を
 お借りする場面はあるがな 。
千 空
 とりあえず 、
 さっきからそわそわしてる
 そこの奴らにご挨拶してやれ 。 













    あぁ 、



    めんどくさそうなのじゃなくて良かった …





    そこの奴ら ………… って



    この人達のことか ……





    髪の毛白黒の男の人と 、



    黄色い帽子の男の子(?)と 、



    元気そうな男の子と 、



    これまた元気そうな金髪美少女 。













あなた
 はーい 。 










あなた
 はじめまして 、 皆さん 。 
あなた
 私は天羽あまはあなた 。 




















あなた
 千空の幼馴染みです 。 























  ━━━━━━━━ ∙ʚ♡ɞ∙ ━━━━━━━━


さくしゃぁぁあ
さくしゃぁぁあ
 あむさん 、 
 スポラありがとうございます! 
さくしゃぁぁあ
さくしゃぁぁあ
 思ったより伸びてて嬉しい …… 
さくしゃぁぁあ
さくしゃぁぁあ
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   N e x t  ···▸

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