第13話

第11話 家
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2025/05/20 09:58 更新
黒尾先生
はい、どうぞ
あなた
お、お邪魔します…


流れで家来ちゃったけど───…


クロの家来れたとか私ラッキー過ぎない???


あの人と別れて良かったかも…なんて。

黒尾先生
俺の部屋でいい?
あなた
あ、ハイ…!
部屋に案内されて


飲み物とお菓子持ってくるから適当に座っててと言われ


ちょこん、と大人しく座る。




訳もなく──────…

あなた
何か隠してる物とかあるのかな…!?


アニメや原作じゃキャラの家なんて


そうそう映らないし、色々調べるなら今がチャンス。


二次創作ではよく本棚とかベッドの下に


AVが隠されてるというのを見た。
あなた
…クロの性癖って何だろう……
黒尾先生
…俺が何?
あなた
ヒェッ!!


クロは飲み物とお菓子を持って


戻ってきた。
あなた
クロ……お先生…!
黒尾先生
…今は学校内じゃないし好きな呼び方でいいよ



……好きな呼び方…


そしたらあえてクロじゃなくて──────…


あなた
じゃあ、鉄朗……?
黒尾先生
ングッ…!
あなた
え、いや…でした……?
黒尾先生
あー、いや…大丈夫大丈夫……
黒尾先生
(急に下の名前はビビる…!)
机に鉄朗と向かい合わせに座るように……ではなく、


何故か鉄朗は私の横に座って来て


今現在、物凄く距離が近くて心臓が破裂しそう。


「平常心、平常心…」と頭の中で唱えながら


彼氏とあったことを話す。


あなた
───で、振られちゃいました…
黒尾先生
その男ほんとビビりだね〜
黒尾先生
(まぁあの男ビビらせたのは俺ら、先生達なんですどね)
あなた
私の事を想って言ってくれたと思うんですけどあまりにも急すぎて…
あなた
…手繋いだりとかキスとかしたかったのに!!
黒尾先生
へぇ?笑
あなた
笑い事じゃないですよ…!
私は彼氏作って青春送りたいんです!


推し達が先生になって授業を受ける


という夢は叶ったから


次の夢は彼氏を作って最高な青春を送ること……!!

黒尾先生
ちなみに彼氏は誰でもいいの?
あなた
私の事大事にしてくれる人なら誰でも!
黒尾先生
じゃあ俺でいいじゃん
あなた
…ん???
黒尾先生
あなたの下の名前ちゃんの事大事にできる自信あるよ
あなた
い、いやいやいや!!!
先生と生徒ですし、良くないんじゃ…
あなた
そ、それに私は鉄朗のこと"先生"として好きであって…!
黒尾先生
ふーん?
黒尾先生
じゃあ、手出して
あなた
…手?


何されるんだ??


と疑問を思いつつも手を出すと


鉄朗が指を絡めてきてぎゅ、と握られる。
あなた
ヒヤッ……!!///


ヤバいヤバいヤバい……!!!


あの黒尾鉄朗が私の手握ってるんですけど!?


しかもこれ、恋人繋ぎ……!!

黒尾先生
顔真っ赤じゃん
黒尾先生
ほんとに"先生"として好きなの?
あなた
そ…うです……///
黒尾先生
ふはっ……、声小さっ…笑
あなた
ぐぬぬ……
黒尾先生
───で、俺が部屋にいなかった間コソコソ何してたの?
あなた
え"、


急に違う話題を振られて


思わず変な声が出てしまった。

あなた
べ、別に何も……??
あなた
それより…あの……手離してくれません?


自分から手を離そうとしても


鉄朗にガッツリ握られてしまっているため


離れない。

黒尾先生
正直に言ってくれたらいいよ
あなた
ず、ずるい……
黒尾先生
俺は別にあなたの下の名前ちゃんと手繋いでたいしこのままでも全然いいけど?


く、黒尾鉄朗って……


恋愛になるとこんなグイグイくるタイプなのか。

あなた
……その…隠してる物とかあるのかなぁって…
黒尾先生
ふーん、例えば?
あなた
(わ、分かってるくせに……!!‪💢)
あなた
AV…とかエッチな写真、とか
黒尾先生
あー、あるよ
見る?
あなた
………見る?????


鉄朗は近くにある棚からアルバムらしきものを出した。


もしかして写真?


ペラッとめくると──────…


黒尾先生
ほら、沢山あるでしょ?
あなた
え、これって…
黒尾先生
うん、あなたの下の名前ちゃんの写真


何枚もページをめくっても私の写真しかなかった。


その写真は明らかに盗撮したようなものばかりだった。

あなた
ちょっっっとまって……


一度深呼吸して考える。



いつ撮られてた……?


全然気付かなかったし、


ここまで好かれているとは思わなかった。

あなた
て、鉄朗さーん……??
まさかこれを───…
黒尾先生
オカズにしてるよ♡
あなた
ヒエッ……!!


これはかなりマズい。


今すぐにでも逃げようと思ったが


まだ手を繋がれていることに気が付く。

あなた
わ、私正直に話しましたよ……!
そろそろ手離してくださ───…
黒尾先生
離したら逃げるからダメ
 

次の瞬間、後ろへ押し倒された。




え、もしや私抱かれる???


ハイキューオタクである私の頭は


そんな事しか考えられない。

黒尾先生
俺の性癖知りたいんでしょ?
あなた
あ、や……大丈夫です!


私の言うことを無視して


鉄朗が私の服に手をかけようとした時──────…

???
え、何してんの
あなた
…え、


部屋に入ってきたのは


プリン頭の──────…

黒尾先生
おっ、研磨
孤爪先生
…これ、生徒から
数学の課題渡しといてって言われた
黒尾先生
おぉ、サンキュ
孤爪先生
……そのまま続ける感じ?
あなた
いやいやいやいやいや!!!
研磨助けてよ!!
孤爪先生
…クロ、次の授業で使うプリントの印刷終わったの?
黒尾先生
あ、やべ…終わってない


鉄朗は


やっと私から離れてくれた。

孤爪先生
あなたの下の名前も、はやく帰りなよ
あなた
うぃっす、
黒尾先生
じゃ、あなたの下の名前ちゃん続きはまた今度ね♡
あなた
(ゾワッ
孤爪先生
ちょっとクロ、抜け駆けはなしって言ったよね?
黒尾先生
今度はお前も一緒でいいから、な?
あなた
………?
【今回の話のキャラクター紹介】
孤爪先生
孤爪先生
・担当教科は情報
・タイピングがめちゃくちゃはやいらしい
・"孤爪先生"より"研磨先生"と
呼ばれることの方が多い
・あなたの下の名前の事が好き(恋愛的な意味で)
えー、ファンパークの当落結果が出た訳ですが

皆さんどうでしたか。


うちは見事に落選してしょぼくれてます、、

めちゃくちゃ落ち込んでテストに集中出来ませんでした()


当たった人、許しません。

嘘です、楽しんできてください( ー̀֊ー́ )👍🏻


写真沢山撮って是非個チャにでも送ってください‪🫶🏻️︎



誰か同行者枠空いてる人いたりしない?((いるわけが無い

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11%
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