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第14話

第12話 覗き
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2025/10/18 05:20 更新
-翌日 通学路-
あなた
……昨日は酷い目にあった


黒尾先生の家に呼びれ、


手を繋がれそして押し倒されて──────…


その先を考えるだけで顔が真っ赤になる。


孤爪先生
あなたの下の名前、おはよ
あなた
えっ、あ……研磨…!先生……!
孤爪先生
顔真っ赤だけど、大丈夫?
あなた
だ、大丈夫…です!
孤爪先生
………昨日のこと気にしてる?
あなた
え"
あなた
べ、つに気にしてなんか…
孤爪先生
ほんとに?


グイッと顔を覗いてきて


まるで私の反応を楽しんでいるような顔だった。

黒尾先生
はーい、距離近いでーす
孤爪先生
…クロ、
黒尾先生
あなたの下の名前ちゃん、昨日はごめんな?
無理矢理帰らせるみたいになっちまって
あなた
い、いえ全然…!!


むしろあそこで止まってくれて


良かったと思っている。


あのまま研磨が来なかったら襲われ──────…

黒尾先生
今度は誰にも邪魔されない所連れてってあげるから、な?
孤爪先生
ちょっと、クロばっかあなたの下の名前に近付こうとしないでよ
あなた
………

ほんとになんなんだ、この世界。

自分の教室まで歩いていて、ふと思った。

この学校は


先生と生徒との距離が近い気がする。


…………私だけかもしれない可能性もあるけど。

あなた
…警戒はしといた方がいいのかな…



そんなことを考えながら


階段を上っていたら


下から視線を感じて後ろを向いたら─────…


木兎先生
………黒かぁ…
あなた
…は?


少ししゃがみこんで


まるで私のスカートの中を覗くような仕草をしている


木兎光太郎がいた。
あなた
ぼ、木兎……!?
木兎先生
あなたの下の名前って意外とエロいパンツ履くんだな!!
あなた
は!!?


大声で言われて


思わず顔が真っ赤になる。

あなた
生徒のスカートの中を覗くとか教師としてどうなんですか…!!
木兎先生
あなたの下の名前のしか見ねぇよ?
あなた
それが問題なんです、見ないでください
木兎先生
あ、あなたの下の名前も俺のパンツ見る?
木兎先生
そしたら、おあいこ…?だろ!
あなた
木兎先生のパンツなんか見てもこっちは何も得しないんですけど


そんな私の言うことを無視して


木兎先生はスボンに手を掛け始めた。


この人、ここが廊下だって忘れてる??

???
おい、ここで脱ぐなっての


木兎先生の後ろから人が来て


先生の頭を教科書で軽く叩いた。

木兎先生
いてっ、
木葉先生
廊下でパンツの話をすんな
ここ廊下だぞ
あなた
木葉…先生……!?


手には英語の教科書を持っている。


英語の教師なのかな。


絶対いい先生だろうな──────…

木兎先生
木葉もあなたの下の名前のパンツの色気になるとか言ってたじゃねぇか!!
木葉先生
ばっ……!
おまっ…、それ本人の前で言うなよ…!
あなた
………
木葉先生
……とにかく、あなたの下の名前ちゃんはスカート短すぎるから直しとけよ
木葉先生
こうやって下から覗くバカがいるから
あなた
…はーい


そして木兎先生は木葉先生に


連れていかれた。

木葉先生
ちなみに何色だった…?
木兎先生
黒、めっちゃエッチなやつ


少し会話が聞こえたが


ツッコんだらキリがない気がした為辞めた。
【今回の話のキャラクター紹介】
木兎先生
木兎先生
・担当教科は体育
・岩泉先生と同じで熱血系
・テンションが高くてノリがいい為
生徒からも人気
・授業内容とかはほぼ赤葦先生が考えている
木葉先生
木葉先生
・担当教科は英語
・英語の発音が自然で授業も落ち着いた雰囲気がある
・生徒から「声が良すぎる先生」として密かに人気がある(これに対し及川先生は嫉妬してたりしてなかったり…)


2人ともあなたの下の名前のことが好きであり、


木兎先生はだいぶ押せ押せタイプ。
この小説更新久々過ぎてもう内容ぶっ飛んでる。


ネタが無くて放ったらかしにしてたら


めちゃくちゃ月日経ってしまった、、



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