承太郎side☆*。
畳の上に寝転がり、木造の天井を意味無く眺める。
やがてまぶたが落ち...
??「承太郎さぁぁぁぁぁあああぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁあ」
...ない。
承太郎「うるさいぜ、仗助。」
仗助「クラスの女子に聞いたんすけど、あなたの下の名前(カタカナ)ちゃんが転校してきたってマジっすか?!」
突然現れたコイツは東方仗助。俺のいとこってヤツだ。
さっきの発言で分かるだろう、仗助は同担だ。そしてコイツは同担OKだ。
承太郎「…確かに来たが、それがどうし」
仗助「うわぁぁぁやっぱりホントなんすね?!なんで教えてくんなかったんすか!!!」
両腕をぶん回しながら駄々をこねる仗助。ほんとに高一か、?
承太郎「…そりゃ、渡したくないからに決まってるだろ。やっと繋がれたんだからよ。」
仗助「むぅ〜…俺も仲良くなっていいっすか?」
承太郎「ダメだね。」
仗助「えぇっ?!」












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!