とお腹をさすりながらソファーにもたれかかる
と私もその隣に座る
ぎゅっと智洋が手を握りこっちを見つめる
ぎゅっ_
繋いでいた手が優しく引っ張られ彼に包み込まれる
と彼の胸から顔を上げる
と私たちは上着を取り部屋を出た
バタン_
とブランケットを渡される
その優しさとふわふわとした気持ちのいい感触に嬉しさを感じながら自分の膝にかける
〜〜〜♪
この小さな幸せが
いつもより愛しく愛おしく思えたんだ〜♪
〜〜〜♪
私たちはいろんな曲をただただ歌いながら車を走らせた
窓の外を見ると夕陽がキラキラと輝いていた
〜〜〜♪
会話さえも忘れて
防波堤からのびる道灯台を見る
海がオレンジにそまって
君の手をとって誓うよはなさないと〜♪
車内には曲だけが響き渡り
今度は2人して静かに曲に耳を傾けていた、、、
夕日に照らされながらしばらく無言で走らせる
と君の方を向くと
気づけば君は気持ちよさそうに眠りの中へと落ちていた
俺は少し音を下げブランケットを掛け直しまた車を走らせた
赤信号になりゆっくりと車を止める
思わず俺はまだ眠っている君へと手を伸ばし
ちゅっ_
と君の手を握りその指へと小さくくちづけをした
プップー!_
後ろから鳴らされたクラクションにハッとし
ゆっくりとその手を下ろす
そして頬を緩ませたまま遠回りをして家へと向かった
〜〜〜♪
だから今日は君と夢で逢いましょう
いつも言えない台詞を並べて
膝をついて指先優しく口づけ
僕は君に出会うために、世界に落とされた
ヒーローです〜♪
はい、、、これでバレンタインデー編終了となります💝✨
大変遅くなりました🙇♀️
もうバレンタインデーもだいぶ過ぎてしまいましたね、、、
曲の感じもあるんですけどやっぱりこの2人はほわほわしてていいな〜☺️
なんて勝手に思いながら書きました✏️
またちょっと更新遅くなると思います🙇♀️
すみません🙇♀️














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!