…列車の切符…いちいち取りに行くのだるいな…
そう思いながらいつものように列車…地獄への急行列車の切符を受け取る。
しっかしまあ…この切符、どこ行きの切符なんだか。
…名前通りに行くと地獄?
誰も乗らねえだろそんな列車…
そう呟くと、目の前にいる列車の顔…顔…っていうか目か?が少し歪んだ。あー、お前一応自我あんの?
いや、アブノマなんだから自我が有るのは当たり前か…
歌う機械にも一応自我あるらしいし…
全く、アブノマってもんはつくづく不思議なもんだよ。
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