何故 … こんなことに … ?
数分前 …
午後 7時 、 父が仕事から帰ってきた 。
いつものように 大きな声で ただいま !!
と 挨拶 してくる父に おかえり 、 と 返す
晩御飯 は もう出来ていて 、 父が帰ってくるのを
待っていた 私は 手を洗い テーブルにつく 。
父も 手を洗い 、 向かいの席について
挨拶をし 食べ始める 。
何を言っているんだ この男 。
私が生まれて直ぐに 大喧嘩をし 、
離婚はしなかったものの 東京と兵庫 という距離で
別居していた 父と母 。
そんな 母と 一緒に暮らすことになった ?
普通に考えれば 仲直りしたのだと 納得できる
だか生憎 この男は 普通では無い 。
私と二人暮しを始め 、 中学生になった頃あたりから
母のことを思い出すようになったらしく 、
仲直り しようとメールを送ろうとしたが
度胸が足りず 、結局送れなかった ということが
何百回もあった
そんな父が ? 母と ? 仲直り ? はぁ ?

宮 あなたの下の名前
[ みや あなたの下の名前のひらがな ]
宮侑 、宮治 とは 同い年 だが
誕生日は あなたの下の名前 の 方が 遅いため
妹となる 。
高校1年生 ( Prolog 時点 )
身長 164.8 cm
『 そろそろ … 165 … 』
体重 56 kg
『 元運動部なんだから 筋肉くらい ついてるよ 』
好きな食べ物 そうめん
『 冷たいやつね 。
暖かいのはそうめんとは言わない 』
『 嘘であってくれ .ᐟ.ᐟ 』
start .
NEXT →→→→ 『 認めへん 』












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。