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第1話

記憶の神様を探して・1
38
2026/03/11 07:42 更新
日本
皆さんこんにちは、私日本と申します
日本
今日はイタリアくんとドイツさんが私の所へ遊びに来ます
日本
って、私は一体誰にこの事を言っているのでしょうか、、、
イタリア
日本〜!!
(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡
日本
おや、イタリアくん
イタリア
ドイツと遊びに来たよ!
ドイツ
すまない日本、、
ドイツ
急に走り出したと思ったら、、
日本
いえ、大丈夫ですよ慣れましたから
書庫
イタリア
へぇ〜日本の所には色んなおとぎ話があるんだねぇ!
ドイツ
なぁ日本、少しいいか?
日本
どうかしましたかドイツさん
ドイツ
この"つくもがみ"とはなんだ?
日本
それは長く大事に使われてきたものに宿る神様の事ですね
ドイツ
ほう、、何でもかんでもに宿るという訳では無いのか
イタリア
ねぇねぇ日本!このすっっっっごく古そうで禁書みたいなやつあったよ!
日本
おや、、なんでしょうねその本?
ドイツ
?、日本の本ではないのか?
日本
この書庫も家も昔から続いているものなので私も全ては把握しきれてなくて、、
ドイツ
あぁ、、そうだったのか、、
イタリア
何が書いてあるのかな〜
パラ...  本を開く
ドイツ
って、、なんだこれは、、?
日本
ふむ、、古文でもない、、
日本
なんでしょうか、、この文字は、、
日本
(それにしてもどこかで見たことがある気がする、、)
日本
(なんだか懐かしくて暖かくて、、)
日本
(寂しい、、)
ドイツ
なっ、、こ、これは、、!?
日本
どうかしましたか?
ドイツ
この写真の子供、日本じゃないか!?
日本
え?
ドイツさんが言っていた写真には確かに子供の頃の
鞠を持った自分が映っていた
その子供の頃の自分の周りには笑顔の国民と、、
日本
、、、お父様?((ボソッ
ドイツ
?、おい日本、今なんて
イタリア
ヴェーーー!?!?!?
日本
どうしたのですかイタリアくん!?
ドイツ
どうしたんだイタリア!?
イタリア
あ、、あれ、、!!
イタリアくんが必死に指を指す先には神々しい
ナニカの集まりがありました
私はそのナニカを見た時直ぐに
逃げなければいけない気がしてお二人の腕を引っ張り
一目散に逃げたのですが、、
日本
、、、あぁ!全て思い出しました!!
日本
あの後捕まって何故か私1人とドイツさんとイタリアくん2人に分けられて、、
日本
そして、、何故私はこんな牢屋に、、?
『立って』
日本
え?
『いいから、早く立ってここから出て』
日本
で、出るってどうやって?
『きっと体が覚えてる』
『危険だったらあの人が守ってくれる』
『さぁ、早く』
どうしてでしょうか
体が勝手に牢屋の扉の前へ向かおうとしているかのよう
いえ、、向かわなければならない
ここから出て、出会わなければいけない
日本
『この声を聞き入れこの声に従え』
日本
『聞き入れて賜ればここの鍵を解け』
どうして、、知らないはずなのに口からスラスラと、、
『っ、見つかった!走って右へ!早く!!』
日本
え!?
『早く!』
日本
は、はい!!
タッタッタッ
[それにしてもびっくりだ
逃げたお世継ぎ様がみつかるなんて]
[兄の方はまだ見つかってないらしい]
[封印された場所が分かれば良いのだが、、]
[だがこれでやっと無駄な争いも終わる!!]
[さぁ、早くあの方を連れてこい!]
[継承の儀式を済ませるぞ!]
『そこを真っ直ぐ行って突き当たりを左!』
日本
はい!
『この先へ出たらあなたのお友達がいる』
『そして、あの人を探し出して』
『この争いを止めて』
『そうじゃないと貴方たち諸共』
日本
え!?諸共なんですか!?
日本
って、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
イタリア
あっ!ドイツ!上、上!!
ドイツ
なんだ、、って日本!?
To Be Continuedー

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