第3話

記憶の神様を探して・3
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2026/03/20 07:06 更新
狐火
狐火
はっはっはっ、主もびっくりするだろうな
狐火
狐火
隠していた愛しき子が殻を破り出てきたのだからな
イタリア
どういうこと?
狐火
狐火
お坊ちゃん、自分の名前言えるか?
狐火
狐火
本田菊じゃ"ないほう"だ
日本
菊では、、ないほう、、?
ドイツ
おいお前、さっきから聞いていれば訳の分からないことを、、!!
狐火
狐火
まぁ少しお坊ちゃんには早かったかな〜
日本
は、はぁ、、
狐火
狐火
やい、そこのドイツのお坊
ドイツ
な、なぜわかった!?
狐火
狐火
状況を飲み込んでくれ、そこのイタリアのお坊もだ
イタリア
すごーい!!
日本
あの、、私のあの記憶はなんですか?
ピタッ...
狐火
狐火
、、、お坊ちゃんの思い出している範囲がわからんからな、、
狐火
狐火
ま、これだけは話しておくとするか、、
狐火
狐火
お坊ちゃん、そのお坊ちゃんの記憶は主が封印した記憶だ
日本
主、、?
狐火
狐火
その手で握りしめている写真のいちばん背の高い男の人だよ
狐火
狐火
分かりづらいかもしれないが小さい頃のお坊ちゃんの隣にいる人だよ
イタリア
あれ、それって日本のお父様?だっけ?
日本
そうだと私が言っているのですがすごく違和感が、、
狐火
狐火
それは思い出すまでのお楽しみだな♫
イタリア
えぇ〜、、
狐火
狐火
シュピッ 耳が立つ))、、隠れるぞ
日本
え、、?
ガシッ  3人を掴み隠れる
ドイツ
何が起こっている!?
狐火
狐火
シッ
[どこに行かれてしまったの!?]
[あの方達のお怒りを私達の犠牲じゃもう、、]
[お世継ぎ様!!どこにいるのですか!!]
[お世継ぎ様が失踪したとなるとあなた様も視界に入れるしかありませんよ、、!!]
[ですがあなた様どこに封印されてるかなど、、!!]
[あっ、そうです!狐火!あの狐を探し出しなさい!!]
[あの方の暴君主義はいつ終わるの、、]
[ほらそこ!終わりを望むのならふたりを探しなさい!!]
[次はあそこを探すわよ!!]
タッタッタッタッ
狐火
狐火
、、、去ったな
狐火
狐火
早めに進むぞ
狐火
狐火
ここで場所がバレてしまっては本末転倒だ
ー謎の宮殿ー
コツコツコツ...
狐火
狐火
着いたぞ
狐火
狐火
あそこで眠っているのが私の主だ
イタリア
どうしてこんなところで、、
ドイツ
あなた様というのはお前の主か?
ドイツ
応えろ狐火
狐火
狐火
、、、、そうさ
狐火
狐火
本田あなた、それが私の主の名前だ
イタリア
っていうことは、、
日本
この人を起こせばいいのですか?
狐火
狐火
起こせるのなら起こしてくれ
狐火
狐火
本田あなた様及び神命 あなたの神の時の名前様を目覚めさせてくれ
『あなたの神の時の名前』それが私の頭に引っかかった
狐火
狐火
あなたの神の時の名前様!
『その名で呼ぶな、、そうだ!主!今日から主と呼べ』
狐火
狐火
主、ですか、、?
『狐火、君にはまだ話していなかったね』
『俺たちがここに来た理由を』ー
『菊、、狐火や側近の言うことをちゃんと聞くんだぞ』
『それでは、行ってくる』
『ごめんな、菊』
『また思い出す時まで』

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