小説更新時間: 2026/03/20 01:18
R18
連載中
帝の寵妃は梨花オタクです。

- コメディ
- 夢小説
「ああ〜梨花様ぁ〜凛々しいわぁ…ほんとお綺麗…わたし来世は梨花様の部屋の花瓶とかがいいわ!」
後宮南側、一際大きな《月花棟》のある部屋。
1人の美しい妃が、寝台に寝そべっていた。
侍女 「〇〇様⁉︎はしたない…あなたはそれでも《帝の寵妃》なのですか⁉︎」
「いや、なりたくてなったわけじゃないし。なんで妃には年季がないのぉ〜?」
侍女「〇〇様…!!!」
彼女は、梨花オタク。
入内してきた際、その美しさと芯の強さに一目惚れしたのだ。
美しくて気立も良く、帝の寵愛も深い。
実家も名持ちの一族と申し分がない。四夫人に空きがあれば、今すぐ滑り込めるだろう。
ただ、玉に瑕なのが、この「梨花様命」だ。皇帝と話すときは顔が引き攣っているくせに、梨花のことを話すときだけ、顔が明るくなる。
梨花を崇拝する日々を送っていたときだ。
「…え?梨花様の子が、亡くなられた? 呪い、ですって? 神にも等しい方である梨花様のお子が、亡くなるはずがごさませんよ???」
〇〇は、急いで筆を取った。
「呪いなんて、あるはずないですし…!」
彼女は、民間療法の使い手だった祖母から医学、薬学の英才教育を受けた才女。
彼女が呪いを解決するために動き出すーーーー!
後宮南側、一際大きな《月花棟》のある部屋。
1人の美しい妃が、寝台に寝そべっていた。
侍女 「〇〇様⁉︎はしたない…あなたはそれでも《帝の寵妃》なのですか⁉︎」
「いや、なりたくてなったわけじゃないし。なんで妃には年季がないのぉ〜?」
侍女「〇〇様…!!!」
彼女は、梨花オタク。
入内してきた際、その美しさと芯の強さに一目惚れしたのだ。
美しくて気立も良く、帝の寵愛も深い。
実家も名持ちの一族と申し分がない。四夫人に空きがあれば、今すぐ滑り込めるだろう。
ただ、玉に瑕なのが、この「梨花様命」だ。皇帝と話すときは顔が引き攣っているくせに、梨花のことを話すときだけ、顔が明るくなる。
梨花を崇拝する日々を送っていたときだ。
「…え?梨花様の子が、亡くなられた? 呪い、ですって? 神にも等しい方である梨花様のお子が、亡くなるはずがごさませんよ???」
〇〇は、急いで筆を取った。
「呪いなんて、あるはずないですし…!」
彼女は、民間療法の使い手だった祖母から医学、薬学の英才教育を受けた才女。
彼女が呪いを解決するために動き出すーーーー!
チャプター
全3話
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