最近よく天気が急変して雷鳴りますよね
そんな中思いついた話です
現在午後2時
普段ならまだ全然明るい時間帯の筈なのに今日はとても暗かった
事務所
あなたの下の名前目線
阿蒜の兄貴によるとこの後雷が鳴るらしい
私は雷が苦手だ
理由?
怖いから、以上
そんなことを考えていると
ピカーン!!⚡️
空が目を瞑っても見える程に光ったのだ
来てしまった、雷だ
そして
ゴローン!!!🌩️
けたたましい音が鳴った
私はぎゅっと目を瞑っていた
来栖はあなたの下の名前の方へ歩いていく
ピカーン!
ゴロゴロ…⚡️
本当の理由は言いたくないな
話さないといけないのか
来栖さんは私の話を真剣に聞いてくれていた
突然話された事実
それに対し来栖さんは驚きを隠せないようだった
私の目が若干潤んだ
私は強く自分の手を握った
あの時は凄く痛かった、苦しかった
出来ることなら思い出したくなかった
すると来栖さんは私をさっきよりも強く抱きしめた
涙腺崩壊しますよ?
雷が怖いのは変わらない、でも
今日は安心して寝れそうだ












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。