《ドッキリ》
WZ「明日の空港の服黒に揃えてくれない?」
8月25日 夜21時08分 あなた以外のメンバーのチームに入ってきたカトク
ウジが他のメンバーにお願いすることなんて滅多にないから若干ビックリ
しかも内容が服の色を揃えろってどういうこと?
そう思ったのは俺だけじゃないみたい
SG「え?ㅋなんで?」
WZ「いやあなたが明日は白のワンピースで空港行くって言ってたから」
JN「つまりはあなたにドッキリをするってことだ」
WZ「まじゃㅋㅋ」
DK「おもしろそう!」
VN「👍」
JH「ジフナや、グッドアイデア」
ということで俺達の『白1と黒13のオセロで圧倒的勝利しちゃうぞ♡』作戦が始まった
ちなみにこのくそダサい題名を付けたのはシュア
決して俺じゃないってことだけ知っといて
『お、今日2人ブラックコーデだね』
SC「まあなー、」
DN「ヌナそのワンピース可愛いね」
『ありがとー』
『でもねー、黒の服も捨てがたいんだよね…』
『まだ時間あるし着替えよっかな…』
SC「あぁ、アンデっ!!」
不自然すぎるくらいに私がもう1回部屋に戻ろうとするのを止めるオッパ
『ん…?なんで?』
DN「ヌナっ!今日は暑いから日光を集めやすい黒より白の方がいいと思う!」
『…2人とも黒なのに?』
私がそう言うとしまった…とでもいうような顔をする2人
SC「俺たちはいいんだよ、なディノや」
DN「うんうん」
『ふーん…』
『あ、車来たみたい ほら乗ろ』
私達の車が空港に着いたのは1番最後だった
車を開けた途端に聞こえるカメラのフラッシュ音とCaratちゃんの歓声
いつも通りのはずだった
何故かチラチラというみんなの視線と笑い声が聞こえる
『???』
不審に思い周りを見渡す
私の目に映ったのは…異様に黒いオッパたちだった
HS「お、あなた あんにょんㅋㅋㅋ」
JS「ぼや!あなただけ白じゃん!」
SG「え?なんでなんで?奇遇だねㅋㅋ」
『おーい、誰だよ!これ考えたの』
WN「ジフナだよㅋㅋ」
『やー!!オッパー!!』
WZ「ミアンㅋㅋㅋ」
『あー!だから2人とも私が着替えるの阻止しようとしたんだね』
SC「そうだよㅋ」
DN「ヌナが白の服じゃなかったら僕達の責任になるんだから」
『くそー、みんな共犯だからね!』
『今度仕返ししてやる!』
JH「お、オッパにイタズラするんだ、ふーん」
『イヤ、ヤメトキマス…』
MH「なんでだよ」
俺達の作戦は大成功
ちなみにこの一連の事件はニュースになったとか











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。