第17話

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2026/05/08 14:47 更新


─ツムル先生─

あなた
ざっと数ひゃ…数年かな?
ツムル先生
(数ひゃ?)


ちょっとした疑問と好奇心だった、その言い間違えがもしかしたら「数百年」だったり…とか考えて鑑定色を皆にバレないようこっそりと使って見ていた

ダリ先生
へー、イフリート先生の事好きなの?(笑
あなた
んー…
うん、そうだね




あなた
大好き(笑
ツムル先生
(嘘じゃない…)


あなたさんがそう思った途端、徐々にたくさんの色が入って黒っぽく染まっていった

ツムル先生
(え?どうなって…)


ごちゃ混ぜで黒いのに黒くなく、一言で言うと「気味が悪い」色になった

あなた
(『愛してる』)


そんな色に純粋な好きを表すピンク色が入り込んだ、何がなんだか分からないし、見た事もない

ツムル先生
(何この色っ…)


そんな色に何故か全身が恐れて震えて、体勢を崩してしまった

そこをエイトに受け止めて貰ったが混乱が解けるわけではない、解くために自分に魔術をかけてかけて…

あなた
ごめんね、せんせ
ツムル先生
っ…(ゾワっ…


その声は何もかもを見透かしているかのように聞こえ、形容しがたいドロドロになったそれを見る事しかできなかった




































そんな中一瞬、寂しいって感情を表す色が見えた気がした







































ツムル先生
(気の…せい?)

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