今の主の担当執事はハーミン。なんでも、迷った時に「同性だから」とよくハーミンにするのだ。
、、、よく男性陣からは「ずるい」と言われることもあるらしい。
主様は朝に弱い。寒い寒いとベットから出ようとしないのだ。
だが、そんな時は朝ごはんのデザートを教える。
そうすると、主様は手も使わずにガバッと起き上がる。何処からそんな筋力が出てくるのだか。
起き上がった主様のナイトキャップを優しく取り、ドレッサーデスクの上に置く。
これが、毎朝起床後、すぐに行う日課。
主様の髪を、丁寧に優しく櫛で梳いて差し上げる。
こんなふうに、女子同士でしか盛り上がれない話題があるので、特別感を持っている。
そして、とき終わった後に、必ず髪をファサッと靡かせる。その度に、優しいフローラルな香りが鼻を掠める。
このちょっとした時間に、庭へ行く
いつもは、「水やりを手伝う」とか「小さな花を摘んでほしい」とかだが、頼まれたものはやらなければ行けない。ボスキさんの所へいこう。
【コンコン】
案外すんなり受け入れてくれた
サラサラしていて、艶のある髪。見習いたい。
話しているうちに、綺麗にポニーテールに結ぶことが出来た。
【ガチャッ】
そろそろ主様の朝食が終わった頃だろうか。
ガチャッ
ガチャッ
主様の身支度をお手伝いするため、部屋へ向かう。毎朝バタバタされている為、髪を結んだりがぐちゃぐちゃになられている時が多い。主様には更に綺麗になって頂きたい。
コンコン
、、、まずい。主様が少しばかり不器用すぎる。こ、これはなんだ?ポニーテール?、お団子?ボサボサになってしまっている髪を丁寧に梳き、ポニーテールに結んで差し上げる。
物足りないなぁ
そして、主様のポニーテールの結び目に、白く、分厚いリボンを巻き、蝶々結びにする。
…さて
主様は少しズボラだ。少しだけだが、よく部屋がごちゃっとしてしまっている。
このお洋服はフルーレに渡すものですね。これは、、櫛、?独特な形ですね、、猫ちゃんの耳がついています
はっ、いけない。仕事をしなくては。
綺麗にベッドメイクを済ませ、部屋にホコリひとつ無いように仕上げた。そして、本は順番通りに丁寧に並べ、スッキリしている。
とりあえず、やることを終わらせたのでお庭へと向かう。
ドサッ ドサッ
疲れ果てたボスキさんとハウレスさん、 優しい目で2人に水を渡すフェネスさんがいた。
いまさっきまで戦ってたのに、、まだ体力が残ってるなんて凄いなぁ
確かに、スカートではやりにくい
たしかに、、最近は全然着ていなかったな。
ドサッ
やっぱり、、ハウレスさんは強い。いつか1本とってみせる。
そういってキラッと笑って見せると、フェネスさんが優しく微笑んだ
また始まった。いつもの他愛ない会話から始まる2人の喧嘩。
戦闘の時は協力出来てるのに、、、仲がいいんだか悪いんだか。
歩き出しながら3人に手を振る。、、、2人は気づいていないようだが。
【地下】
マジでごめんなさい。めちゃめちゃスランプでした。
ほんっとに気ままにやってくんで1年とか空くかも、、w
私今までこういう書き方して来なかったんでめちゃめちゃ下っ手くそですけど、良かったらこれから暖かい目で見てください!アドバイス欲しいです!!!!
☆次回予告☆
〜主様が帰ってくるまでのタスクをこなした執事たちの暇つぶし方法とは&主、猫パンチを食らう〜
おつねこんこんこんこんこんこんこんこんこんちゃん













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!