第19話

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2026/01/04 15:26 更新
🐿「で?結局○○って子、何者なの」

テヒョンの問いに
ソファにもたれてたヨンジュンが笑う







🦊「分からないㅎ ㅎ 」


🐧「出たよ。スビンヒョンも同じ顔してる」

ヒュニンカイも笑いながら
ソファの背にもたれかかる。







🐇「事情がありそうだし、深入りはしないけどさ」

スビンが低くぼそっと言ったその言い方が
逆にテヒョンの好奇心に火をつけた。






🐿「……どんな感じ?」

🦊「どんなって……」

ヨンジュンがわざとらしく視線を上に泳がせる。






🦊「綺麗。匂いもいい。仕草も、
声も、反応も……」

言葉のひとつひとつが、妙に生々しい






🐧「え、ヒョンまさか手出したの?」

ヒュニンカイが身を乗り出すと
スビンが咳払いする。




🐇「いや……してない。まだ」

🐿「“まだ”?」

テヒョンが思わず突っ込むと
ヨンジュンが片眉を上げた。








🦊「○○さ、綺麗なくせに
全然誘ってこないタイプなんだよ」

🧸「それが逆に燃えるって?」

🦊「そう。てか、なんか裏がありそうで……俺はそっちのが好き」

どこか含みのある言い方に
テヒョンはしばらく黙り込んでから、





🐿「……俺も、行っていい?」

ぽつりと呟く。

ヨンジュンとスビンが顔を見合わせて
ヨンジュンがニヤリと笑う。




🐇「ま、常連紹介ってことで」

🐧「うわ、なんか面白そう」






ヒュニンカイはソファで寝そべりながらも
目だけはどこか、妙に本気だった。

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