あなた「高校生になったからいい人いるかなあ」
テ「いや、俺がいるじゃんㅋㅋ」
あなた「は?どこがいい人だよ」
テ「おいひどいぞ」
あなた「あ、〇〇〜」
テ「って、ちょまてよ」
〇〇「おはよーあなた同じクラスだよ!!」
あなた「え!?ほんとに、やった!!」
ーーー クラスにつき ーーー
あなた「また端っこか」
??「あ、もしかしてあなたさん?」
あなた「は、はい。」
ジョングク「僕はジョングク。グクって呼んでね!!」
あなた「うん!私はあなたって呼んでね!」
ジョ「おう!よろしくあなた」
あなた「こっちこそよろしく!!」
ーーーー あなた ーーー
隣の人いい人だな…
いい感じのクラスかも!!
ねくすと __ 放課後
作家 __ 初の小説なのでめっちゃ下手です💦💦 良ければ読んでください😉
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。