....、うぅ..
..気持ち悪い~、....
いや今回は、なんのカウントもなく飛んだ吸血鬼様にも、非はあると思うんですけど....
いや僕もあと一歩つくのが遅かったら戻してたと思うけど...
へぇ〜、いつかその方にも会ってみたいなぁ..
..じゃなくて!!!
、、この目の前にあるのが吸血鬼様の家...?!?
あれ、そうなんですか..?
...おっと?
ていうかこれ隠れ家なのすごいな...
人間に見つからなかったのかな..
いやでも僕も知らなかったからなぁ、
すご....
中も外見通りのオシャレさ...
ってか今僕、吸血鬼様の家に入らせてもらってるんだよね...
明日死ぬのかな?
いや今日死にかけたわけだけど..
リビングのような部屋に来て、大きな机を囲むようにある
六つの席のうちの一つに座る
吸血鬼様は向かいの席に座っているので、向き合う形で、少し、いやかなり緊張する....
やばい、....怒らせちゃったかな..
そりゃ自分の噂の話なんか聞きたくないよな..!、
どうしよ..、謝らなきゃッ!
え、
うん!?!?
呼びッ、呼び捨て..ッ!?
そんなッ、恐れ多い..!!
ッえ、、????
拷問?!?
何これ精神力テスト?!?!?!
呼び方は結局僕に任せるの⁉︎⁉︎












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。