青くん短編集

僕たちのメンバーは腐男子です…。 💜『ね~さところ~！キスして~！！』 💗💙『無理』 🧡『ハグしてや~…。』 💗💙『は"？』 ❤『さところ~…ここでヤってよ~！』 💗💙『○すぞ』 💛『はぁ…尊い尊い尊い尊い尊い…』 💗💙『………』 僕たちのメンバー腐男子で困ってます…。

「ねぇ、ちょっとどいてくれね？」 「はぁ？こっちはここで作業してんの！」 「うっせぇなぁ、、」 「大体、お前が喋りかけなきゃ いいじゃん！」 「ちょっと2人とも！！言い合いしない！ 　青ちゃんもお兄ちゃんのことお前なんて 　言わないの！」 三男と四男は、唯一の"不仲"ですｯ、、

一般庶民の僕。 ある日いつものように過ごしていると 村に王子様が来て 気に入られた結果 王子様の専属メイドになりました ｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ * 表紙画像→みんと。様 アイコン→少年少女好き？２ 様 文→れーれちゃん

❤️『気持ち悪い』💛『近寄りたくない』🧡『近寄ったら殺されるぞ』💜『闇』❤️『怖い…』💗『こっち見んな』🧡『目が合った、呪われる…』 💙『………勝手に思っとけ…』 🍓👑『………お前ほんと気持ち悪い』 ✄-------------------‐✄ 💙『僕が全て正しいんだ…』 ✄-------------------‐✄ 🍓👑『💙は俺達が守るから！』 💙『あっそ…勝手にしろ』 使わせていただいたメーカー 『✉️』 表紙 隼様

両親が亡くなり、1人暮らしの僕。 周りからも見方が変わり、苦労していた。 そんなある日、祖母からの進めで転校することになったのだが…？ ｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ *+:｡.｡:+* ﾟ ゜ﾟ * 表紙画像→読者様 アイコン→はりねず版男子メーカー様 量産め～か～強様 妙子式2様 かわうそ式メーカー様 文→れーれちゃん