うちの学校は大きな食堂があるので私とトリッシュは食堂に向かった。
私はトリッシュからお金を預かり、食堂でご飯を買ってトリッシュを探した
やけにここだけ人が少ない理由が私はすぐにわかった、、なんとそこの席の真横は、夢主とジョースター家の人達が、楽しそうにご飯を食べていた。。。
食堂の横の席はすごく近めなので、、みんな近寄り難くてなのかわかんないけど人が全くいなかった
トリッシュはラッキーと言いながら、席に座った
私は席に座ったあと少しチラッと横の席を覗いた。夢主と、笑っている主人公達、、その笑顔を向けるのはきっと夢主にだけなんだろうなと思うと少し切なくなる。
そう私はすごく貧乏で自分のバイト代で生活してきていたから、朝とお昼はお金が勿体なくて、食べずに生活することが多かった。
私達が食器を戻しに行こうとした時ちょうどお手洗いに行く途中だった夢主と私はぶつかってしまった。
ドンっ
食堂は一気にシーンとなりみんながこちらを見ている
私は何とか転ばずにいたけど、、夢主ちゃんが転んでしまい、、まるで私が夢主を転ばせたかのように見える、、
ジョセフさん達は夢主の所に駆けつけ私を睨みつけた
食堂のシーンとした空気の中で私は震えながらも夢主に手を差し伸べた。
私とトリッシュは食器片付けて教室へと向かった。
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!