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第8話

シミュレーションでの訓練
703
2024/01/08 11:48 更新
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
…ここでいいか
黒神ユウマ
黒神ユウマ
何すんだ?
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
殺し合いよ
三途川 ハカ
三途川 ハカ
えぇ!?
黒神ミレイ
黒神ミレイ
なんで?
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
脳は潰さんよ
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
ただ
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
この殺し合いは次につながる
黒神ユウマ
黒神ユウマ
次に?
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
ああ
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
考えてもみろ
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
化け物だけ相手するバカはいるか?
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
人間との勝負もあるだろ?
黒神ミレイ
黒神ミレイ
そう…ね
三途川 ハカ
三途川 ハカ
で。敵は…
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
私だよ
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
きっちりとしごいてやるから
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
10分時間やるから作戦を考えとけ
さて…頭が回る相手に時間を与えた。何かをやってくるのは当たり前だが、視野が広いユウマは何をしてくる?
黒神ユウマ
黒神ユウマ
ユウマはその場にとどまり、集中を高めている。つまり今回ユウマは後衛。そして異能力的にもハカも後衛。つまりミレイのみ前衛をする訳か。何かあるな。
黒神ミレイ
黒神ミレイ
…考えてる暇あるの?
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
ある
そんな減らず口を叩きながら、盤面を整理しよう。多分遠距離の攻撃を持つ何かを習得したのだろう。私が居ぬまに。左手か?ユウマの左肩が動くまで注意か。ミレイは前より体が動くようになっている。油断してたら当たるぞ。ハカも的確な援護をしている。私が行きたい場所を予測キャッチしてそこに撃っている。たが、私はミレイの攻撃には当たらないし、かつユウマを除いて当たるわけにもいかない。
続いて戒撃についても考慮しないとな。ユウマは何かを狙っているようで、目を切らさない。もうそろそろか…
黒神ユウマ
黒神ユウマ
百式の四…零虚理!!
その言葉と同時に肩が動いた。狙いは腹部のようだ。そして攻撃の方法は打撃のようだ。遠距離打撃。零虚理…つまりゼロ距離。ユウマの左腕がまさに今私の腹のど真ん中ということか…なら躱せないななら…
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
ぐっ…
黒神ミレイ
黒神ミレイ
やぁ!
三途川 ハカ
三途川 ハカ
呪受爆
ミレイとハカの攻撃が同時に放たれる。
「勝った」
と思ったろ?その油断こそが最大の隙だ
私はスペルカード禁弾「過去に刻む時計」と禁弾「カタディオプトリック」を同時発動させる
黒神ミレイ
黒神ミレイ
うぇ!?
三途川 ハカ
三途川 ハカ
ええ?
黒神ユウマ
黒神ユウマ
は?
皆驚いているようだ。どうやって耐えたのかは簡単だ。完全に故障した左腕をプラーンとして見せた
黒神ユウマ
黒神ユウマ
当たる直前に腕を突っ込んで、そこに影を集中させ零虚理を腕に誘発させたのか
三途川 ハカ
三途川 ハカ
そんなことは可能なんですか?
黒神ユウマ
黒神ユウマ
理論上は
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
…やっほ
ここから私はレーヴァテインを取り出してユウマ、ハカの胴体を横一文字に両断した
黒神ミレイ
黒神ミレイ
…な
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
音速に近いような踏み込みによりミレイに迫る。剣を斜めに袈裟切りしたが、腕を間一髪挟まれてしまったので、致命には至ってない
黒神ミレイ
黒神ミレイ
がっ
だが、一瞬で身を翻した私はレーヴァテインを心臓目掛けて一突き。
それはミレイに突き刺さり、倒した
ルア
ルア
規格外だろこんなもん
黒神ユウマ
黒神ユウマ
まだまだ…か
三途川 ハカ
三途川 ハカ
…そうですね
黒神ミレイ
黒神ミレイ
強かったー
黒神ユウマ
黒神ユウマ
フランが負けることなんてないんじゃないか?
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
まぁ負けるとしても10人くらいか?
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
幻想郷はオッキー…いや三途川博士、黒神ハルトで最低レベル
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
あくまで主戦力じゃあそのような感じだ
三途川 ハカ
三途川 ハカ
…うぇ
黒神ユウマ
黒神ユウマ
バケモンかよ

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