あ、どうも全知全能です。

とある王国の王女であるあなた。 だが、わがままな妹と、その妹を溺愛している両親のせいで肩書は王女だが、扱いは使用人レベルに。 ｢私なんか生きてても無駄。｣そんなことを毎日思っていた時、雪音王国の王子から結婚の申し込みが訪れて…！？

エイジから言われた一言……それは… ｢今日から第三部隊に移動してもらう｣

えー、皆さん。突然何だって感じだと思うけど、ボクには最近悩みがあります。 それは･･･ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 『フェージャ、遊びに来てやったぞ〜』 ドス「煩いですね。頼んでないですよ。･･･Ну, это нормально, потому что я счастлив.」 『何て？？』 ドス「否、如何してこんなに救いようが無い莫迦なのだろう、と」 『失礼だよ！！』 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ･･･と、云う訳です 皆さん分からないでしょう？羨ましいですよ！！ ･･･あの露西亜語、「まあ、嬉しいから良いですけど」って意味なんです！！ え、何？？？ツンデレ？？ 然もですよ、相手はボクが露西亜語が分かることを知らない･･･ くっ、なんて羞恥プレイ･･･！！ 誰か、彼の人の露西亜語だけでデレる現象･･･ロシデレを止めてください！！！　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ はい、見てもらった通り、「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」と文ストのコラボみたいな奴です いやドスくんツンデレっぽいですよね！？ と言うことで、注意です ＊語彙力を求めないでください ＊主人公ちゃんボクっ娘です ＊原作、入れれるかわかりません ＊格好良いドスくん少ないです ＊ゴゴリさん、シグマくんもでます。二人も可愛いですよね ＊パクリ、しないでください！！こんなのパクる人いないでしょうけどね！！ ＊コメは気軽に〜 以上です！！では、ドスくんとの露西亜語の駆け引き、お楽しみを