第24話

先に動いたのは俺やで
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2025/10/22 15:03 更新
あなたとの距離ができて、1週間。



珍しいお客さんが来て。





赤木「治元気しとる!?」



治「赤木さん!」





赤木さんなら何か知ってんのかなと思う。





赤木「えー?あなたちゃんのことなぁ。んー、まぁ、本人から聞き!」




本人が言うてくれへんから、赤木さんに聞いてんねん。






赤木「あの子新人さんやろ?」



治「まぁ」




赤木「あなたちゃんが言うとった。新人さんがえらい可愛いんやてーって。」





治「それなりにちゃいます?」





赤木「おお、いうな。お前、あなたちゃんしか見えてへんやろ?」




治「当たり前やないですか」





『治さーん、こっち終わりました〜、ほか何やりましょ〜?』




赤木「治、大事にする子、間違えたらあかんよ。皆にいい顔はできやん」





『?知り合いですか?』





赤木さんが出ていったのをみて、聞いてくる新人さん。





『そういえば、この前治さんの彼女さん見ましたよ〜っ。侑さんとおって〜〜、あの二人怪しないですか?』




治「へえ」




『可哀想な治さんのことは、私が慰めます♡』





バタンと音がして、入口見ると、あなたがおって。





治「ちゃ、」





「ちゃうっていいたいの?」



治「いや、」





「サムとツムのことで、周りから妬まれるより、ツムのそう言うの見る方が辛い。」





そう言って、店から出ていったあなた。





『治さん?』



治「悪い。今日はもう帰ってくれへん?」





『え、でも、』




治「帰れや。」




『っ!』






とりあえず、ツムに連絡して、あなたを止めてもらって。






おにぎりネギトロ1個貸しやからなとだけ来た。






治「さすが相方や」






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