『 あなたちゃん、配信やらなさ過ぎ。
もっとファンの子達と交流しなきゃ ~ ... 』
と 。 マネージャーA氏に言われました。
まぁ...確かに全然出来てないけどさ...
だってスケジュール詰め詰めなんだもん。( )
....そんな事も言ってられないので今日は
何ヶ月ぶりかの配信します っ 。
配信開始 __
東雲 「 ん ~ ... あ、 皆来るまで待つのか。」
[ コメント💬 ]
『え !? あなたが配信 !?』
『なんか重大発表?』
『珍しすぎる通知来て飛んできた。』
『誰かに脅されてるのか..?wwww』
東雲「ちょ...笑笑 どもども ~ 別に何があるとかでは
ないんですけどっ.... 久々のゆったり配信です ~ 」
そして配信を始めてからまだ五分も経ってないのに__
東雲「 うわぁ... 皆さんっ 、 今すごい何回も何回も
コラボ申請送ってくる人達がいるんです。」
[ コメント💬 ]
『絶対大樹君達でしょwwwwww』
『通知来た瞬間びっくりしたんじゃない?』
『あなたちゃんが配信する時毎回コラボな気がする💭』
うんうん。正直...あの結構ね。 めんどくさい。
コラボ申請許可したらどうなるかくらい...想像はつく。
ちょっと一旦無視しておこう。←
東雲「 皆何してるの ~ ? 今の時間だとちょうど夜ご飯 ?」
そんなたわいもない会話をファンタロの皆としてたのに...
トントン
?? 『 あなた ー !! 入っていい ー ?』
??『ちょ、お前声でかいって。 』
??『何してんの?早く入ってよ ~ ... 』
東雲「.....なんか外が騒がしいっすねぇ... (?)」
[ コメント💬 ]
『おっと??ついに来た?wwww』
『コラボしてくれないから部屋まで来るとは。』
『声的にもう...確定であの人たち🤣🤣』
『開けてあげないの ~ ?』
東雲「 え ~ .. 開けてあげる ?? 絶対うるさいよ っ 笑」
ファンタロの皆も多分...開けて欲しがってる。
仕方ない...開けてあげようじゃないか。
私は 席を立って ドアを開ける。
その瞬間に勢いよく ハグされた。なんで??
東雲「んやぁ"... ちょ、苦しいですぅ"、」
八木「 もぉ ~ ... コラボ承認してよ ~ ... 」
佐藤「俺らずっと2個隣の部屋で送りまくってたのに。」
東雲「だって...絶対うるさくなりますもん。」
佐藤「あらやだ素直な子。お兄ちゃんショック。」
東雲「あれ。勇征君って今日撮影でしたよね?」
八木「うん。2分前くらいに着いてそっから来た。」
東雲「 別に直帰でも良かったのに。」
八木「 あなた。全然聞こえてる。( )」
あ、 違う違う。こんな事してる場合じゃない。
配信中だったんだ。 戻ろ戻ろ。
私は急いで椅子に座り直した。
東雲「 皆さんすみません ~ なんか スタッフの方が。」
佐藤「おぉい!! メンバーだわ!!リーダーなんだわ!!」
八木「やっほ ~ 皆元気 ~ ?」
人の配信なのに普通に入ってきてるこの人達。
まぁ...そのおかげなのか何なのか。
コメント欄は大盛り上がり。
[ コメント💬 ]
『やば !! こりゃあなたちゃん大変だ...💦』
『勇征さん... 自分の配信は全く無いのに...笑笑』
『これ後でもっと増えると予想。』
『あなたちゃんの表情が...wwww』
佐藤「あなたが配信だなんて... 重大イベントです皆さん。」
八木「俺らの奥の部屋からも騒ぎ声聞こえてきたから
多分もう少しで来ますよ ~ 」
東雲「....という事でっ!! 短かったんですけどそろそ..」
もう騒がしくなるのは懲り懲りだから
配信を強制終了しようとした。
バタバタバタ
東雲「..え !? 何 !?」
佐藤「凄い足音だなおい。笑笑」
突然廊下から誰かが全力で走ってくる音と
騒ぎ声が聞こえてきた。
バンッ
木村「あなた!! 終わらせるの早すぎ!!」
中島「ちょ..もう... 慧人ほんま... 俺の事押しすぎやねん!!」
木村「だって配信終わりそうだったじゃんか!!」
中島「そんなん終わったってあなたに会えるやろ!!」
東雲・佐藤・八木「.............」
え ? 何 ? なんなのこの状況は。
突然部屋に突っ込んで来たと思ったら??
なんか言い合い始まったんですけど??
東雲「 あのぉ...お二人さん。今配信中ですけどもぉ。」
八木「ファンタロの前で喧嘩すんなよ。」
佐藤「本当に何しに来たの2人とも。」
東雲「どの口が言ってるんですか。」
[ コメント💬 ]
『やばい最年少組揃った!!笑笑』
『相変わらずのけとそた過ぎるでしょwww』
『勇征くんの顔ガチ過ぎるって。()』
『なんの時間だこれは。』
木村「ちょお前まじ...ツラ貸せよ。」
中島「あぁん ? やんのかおい。」
木村「ちょっとこっち来いや。」
佐藤「もぉ〜喧嘩とか辞めようよぉ...良くないって!!」
そして画面外に行く2人。
始まりましたこれいつものです。
木村「....痛っ!! く、くそっ...!! 」
佐藤「なんでお前がやられてんだよ。」
中島「...やったりましたわぁ。」
佐藤「お前が仕掛けてなんで??」
中島「こいつ...笑笑 今日は下着てないから無理って..笑」
木村「あはははっ!!笑笑」
東雲「...はぁい。あ、そういえば今日撮影あって...」
木村「無視かーーーい!!」
中島「...うるさっ!!笑笑」
八木「ちょ、今あなたが喋ってるでしょうが。」
中島「いやあなたもさっきから邪魔してたやん。」
うるさい。うるさ過ぎるぞ今日は特に。
私は普通にファンタロとお話したいんですけど??
東雲「あの。すいません。」
東雲以外「んっ? / ...?? 」
東雲「さっきからぁ !! うるさいんすけど !? 」
佐藤「...え。」
木村「あ...やば。」
八木「ほらぁ...怒らせた...」
中島「ちょ...え、本気??」
東雲「人が喋ってる時は静かに聞くのが
礼儀でしょうが!!何をずっとぺちゃくちゃと
普通に話しまくってんですか!? えぇ!?」
東雲以外「...はいっ。すいませんでしたっ。」
[ コメント💬 ]
『ありゃ...あなたちゃん怒っちゃった..?』
『これやりすぎちゃった系?』
『本気で怒ってるのかな..💦』
『めちゃめちゃ反省タイム始まったって...』
さっきまで騒いでたくせに、今は私の目の前で
分かりやすく落ち込んで反省してる4人。
東雲「....なんつって ~~ !! いやこれ私女優なろうかな。」
木村「...えっ? 何? どゆこと?」
佐藤「怒って....ないのか..? え、どっち、?」
八木「.....へ、?」
中島「うわこれ...やられたわ、笑」
東雲「私がそんな事で怒るわけないですよね ~~」
木村「 だぁ~~!!本当に怒らせたかと思ったじゃねぇか!!」
佐藤「俺まじで...反省文書いてこようと思ったのに、」
東雲「いやそれもそれで迷惑ですって。」
こんな風にふざけてたら 気づけばもう20分やってた。
東雲「そろそろ戻らないとかな ~ ... 」
中島「あ、ほんまや。リハ始まるなぁ。」
八木「あぁ ~ お腹すいたなぁ...」
木村「さっき一人でおにぎり食べてたのに?」
八木「うるさいなぁ。慧人は黙ってて。」
佐藤「あなた、今日のリハ終わりご飯行くっ?」
東雲「え!! いいんですか大樹くん!!」
佐藤「なんでも好きな物食べな、奢ってあげるから。笑」
東雲「やったぁ ~~!!」
木村「え!!じゃあ俺らも...」
佐藤「君達は自腹ね。」
八木・中島「ケチだな。/ケチやな。」
佐藤「なんでハモるんだよ!! まぁ..俺優しいから
奢ってあげるよ...しょうがないなぁ~ 笑」
スタッフ『皆さん、そろそろお願いしますー。』
東雲「あ、やべっ。 じゃあ皆さん!!
なんか凄いグダグダだったけど..あざしたっ!!」
中島「大樹くん、ご飯楽しみにしてます~!!」
八木「俺もうお腹すいた~...」
佐藤「はいはいっ 戻りますよー。」
木村「ほらっ、あなたも行くぞっ !!」
そう言って私の頭をポンポンしてくる慧人。
中島「うわぁ ~ 慧人さんカッコつけてるやん。」
八木「好感度狙ってる。」
佐藤「ボロクソ言われてる...笑笑」
木村「皆、俺に惚れるなよっ☆」
東雲「....じゃ、切りますね~!! またやります~~」
配信終了__
中島「慧人、普段の感じ出しすぎや。」
八木「だからあなた溺愛とか言われるんだよ。」
佐藤「可愛いのは分かるけども。(?) 抑えないと。」
木村「3人とも人の事言えないでしょうが !!!!」
東雲「...澤夏くんのとこ、逃げよっと。」
東雲以外「あ、逃げた。」
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〇shino_gram_official ︎︎︎︎︎︎☑︎ 1時間 ・・・ ✕
📷 「今日の配信組ショット📸」
⬆️ 私▶︎真ん中で椅子に座ってピース
慧人▶︎私の肩に手置いて片手口ピース
颯太▶︎私の椅子の横にしゃがんでヘッドホンラブ
勇征▶︎私の頬すれすれに顔面、私の横顔見てる
大樹▶︎颯太の反対側にしゃがんで私に寄りかかってる
なんか乱入配信になっちゃいました...😮💨
(また時間作ってゆっくりやります!!)
@keitokimura_official @sotanakajima official
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@yuseiyagi_official @taiki_sato_official
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メッセージを送信... ♡ ↗
X .
『相変わらずのわちゃわちゃで可愛すぎた...՞ɞ̴̶̷̥⩊ɞ̴̶̷̥꒱֯♡』
『最後の慧人君の頭ポンポンの破壊力。』
『ほんとに愛されすぎてるあなたちゃんが好き💕🌟』
『ずっと脳内「ご飯、あなた」な八木勇征。』
『ご飯のお写真とか載せてくれないかな..💭』
どうもっ、あなたですっ !!
余談ですけど....
リハ後に大樹くん本当に奢ってくれました ~
でも、盛り上がり過ぎて 慧人、颯太が飲みすぎてました。
慧人は 色んな人に擦り寄ってたし、颯太に関しては
もう顔真っ赤にしてふにゃふにゃでした。
その時の様子も...まぁまた後日。
(勇征くんはそれ見てちょっと引いてました。
大樹くんは一人でずっと喋ってました。)
めちゃめちゃゆったり更新過ぎました...
お話は何個か思いついてはいるんですけど
中々書く時間が...はい。
どんどん下書きが溜まっていきます。(?)
ゆったりお待ちくださいませぇ..











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。