彼の 姿 に モザイク が 掛かる
言い終わる 前 に 、 彼は 姿を 消した
「 御前 ⬛︎ 何”時' * 無 ^>`※ナ'゙’- 」
「 ■■■■■■■■ 」
「 何デ *` ン’>*\`-」
後日 病院
「 総合失調症 です 」
「 幻覚や幻聴が現れる可能性があり
入院が 必要に なっており _ 」
「 ゆあん ? 嗚呼、 事故で 死んだ奴 だろ? 」
「 可哀想 だよな 。 先輩を庇って死んだってさ 」
「えぇ 〜 その先輩 って 今も 生きてるんでしょ?」
「ほんと、 理不尽 〜〜 」
「でもね、その先輩も自殺したとか!!!」
「 怖 〜〜 」
「だから、○○部って無くなったらしいよ」
「ただの'噂'だけどね」
僕が今まで 話してた 彼は
僕が 想像で作り出して
本当の彼は死んでる?
だから 彼には 僕の思考が読まれていた ?
もう なにも分からない
どれが 現実でどれが想像なのか
ただ一つ、 言えるのは ___
こんなくだらない人生 生きる価値がないということ
それでも 僕は 彼との 想像 を 繰り返す
もう 何回聞いただろう
又 、 僕は 彼の 手を 取る
ほら この 笑顔も 何回目 ¿¿¿¿¿¿¿
リスト とか どうでもいいから
苦しむこと無く
いこう
END3 存在しない彼













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。