~小瀧side~
あの日からしばらく経って、今は嬉しいことに忙しくさせていただいていた。
カウコンで4人でデビューするってなった時は、○○の顔が真っ先に浮かんだ。
俺はこんな結果じゃダメだ、と分かっていた。
諦めずにみんなで社長に直談判。
どんなに辛くてもいつか夜が明ける。
今の俺は昔と違って最強だ。
そしてついにやって来たなにわ侍ハロー東京。
開演してからすぐに、可愛い○○の姿が目に入った。
あいつは俺のこと信じてくれている。
そう強く感じた。
早く7人でのデビュー発表をしたい。
そう思いながらもこの舞台を全力で楽しんだ。
待ちに待ったデビュー発表の時。
"俺たちがジャニーズWEST!!!!!!!"
そうして開いたカーテンの先に見える景色は最高だった。
今まで見た事もないような素晴らしい景色が広がっていた。
言葉には上手く出来ないけど、今まで自分がやってきたことは間違っていなかったんだな。そう感じることが出来た。
そして客席に見える○○は、やっぱり誰よりも輝いた笑顔でこちらを見ていた。
涙を拭いながら、何度もうなずいて拍手を送ってくれているのがわかる。
こんな素敵な景色を見せてくれてありがとう。○○。
ずっとずっと大好きです。
[完]
皆さん最後まで読んでくださりありがとうございました。
自己満で書きあげたので文面や内容に違和感を感じた方もいたかもしれません。
初めは投稿するつもりはなかったので、会話文が少なめですが楽しんでいただていることを祈ります。。笑
黎明を聞きながら、イメージしながら私なりに頑張って書きあげたので、是非皆さん1度読み終わったあとに黎明を聞いてみていただけると嬉しいです!
YouTubeなどでも簡単に聞けるので是非✨











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。